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「アトム! 寝てないで、アトムの田舎紹介、続き、やるよ!」 (ママ)
「今日は寒いから、やめとくかなー」 (アトム)
「なに言ってんの! スイスの犬でしょ!
そんなことで、どーすんの!」 (ママ) |
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「しょうがない・・・、行ってやるか・・・ 気が進まんけど・・・のた、のた、・・・」 (アトム)
「また、道の真ん中、歩いて! 車にひかれちゃうよ!」 (ママ)
「大丈夫! この辺は、動物優先だから・・・・(うそです!)
なんせ、イノシシにかまれたって人が、
病院にくるんだから!!すごいでしょ! (これ、ほんと!)」 (アトム) |
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「それでは、竹田縄文遺跡を紹介します ここはパパのご先祖様が住んでたところです!」 (アトム)
「それって、いつごろ??」 (ママ)
「4000年・・・、5000年前かな・・・縄文時代!」 (アトム) |
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「うそつき! うそは泥棒のはじまりです!」 (ママ)
「バーニーズ、うそ、つかない! 誓う!
・・・・プチバセは知らないけど・・・・」 (アトム)
「・・・・うそつき!・・・」 (ママ)
「この階段、上るんだよ!」 (アトム)
「わーー!」 (ママ) |
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「ここです! ここ、うちの山で〜す。 ここで、縄文住居跡が見つかったんだって
だから、ご先祖様がここに住んでた・・・人類、みな兄弟!・・」 (アトム)
「なにもないじゃないか?!」 (ママ)
「埋め戻したんだって!」 (アトム)
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「ふーん、ご先祖様が住んでたのかー・・なんか、
だまされたよーな・・・」 (ママ) |
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「それから、これがタヌキ夫婦の けもの道です
この前、リンゴちゃんが、気が狂ったようになって帰ってきたのは
ここで、タヌキの夫婦に出会ったからだって!」 (アトム)
「イノシシでなくてよかったね!」 (ママ)
「・・・タヌキ汁、猪なべでもいいから、食べたい・・・・」 (アトム)
「なんてことを・・・・」 (ママ) |
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「それから、この人はスイスのえらい人なんだって! スイスの人はえらい!
スイスの犬、バーニーズもえらい!
だから、アトムもえらい! えへん!!」 (アトム)
「で、このひと、だれ?」 (ママ)
「しらん!」 (アトム)
「・・・・・」 (ママ)
注:この人はスイスの教育学者、ペスタロッチで、鏡野町とスイスのイヴェルドン市とは姉妹都市だそうです |
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「それから、ここが町役場です! アトムの住民票届け、出してくれた??」 (アトム)
「あんたに、住民票はないの!」 (ママ)
「それじゃー、選挙できないじゃない!」 (アトム)
「犬は、選挙権もないの!」 (ママ)
「どーして? なぜ? それって、人間の傲慢だー?!
ペスタロッチ君に言いつけてやる!」 (アトム) |
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「これが町の図書館です! 犬も入って、読書ができます!」 (アトム)
(うそです!) |
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「ここが、文化スポーツセンターです! 犬もアジリティ競技ができます!」 (アトム)
(うそです!) |
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「来年、国体があるので、アトムも水泳競技にでるつもりです!」 (アトム)
「言っとくけど、いぬかきじゃ、でれないよ!
しっぽ振り競技があれば、でれるのに・・・
残念だねー!」 (ママ)
「くそー!」 (アトム) |
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「それから、この立派な建物、なんだと思います?」 (アトム)
「室内ゲートボール場です!
犬もドッグランとして利用できます!」 (アトム)
(うそです!) |
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「それから、これが最寄のバス停です アトムんちは、ここから徒歩1分
お近くにおいでの際はお寄りください!」 (アトム)
「本数はあるの??」 (ママ) |
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「それが・・・・・ すごいですねー・・・・
こわいですねー・・・
なんと、一往復もあります!」 (アトム)
「ぎゃー!!
・・・・・でも、バスがきてるだけましかーー」 (ママ) |
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アトムの田舎は、こんなところです!
すごいでしょ! |