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「うーん、ちょっとまてよ! 農作業するのはいいけど、 何を作るか決めなくっちゃ!
委員長としたことが、不覚であった!」 (かりん) |
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「農作業に詳しそうな、リンゴちゃん、 何を作ったらいいと思いますか?」 (かりん)
「いも!」 (リンゴ)
「うーん、リンゴちゃんにぴったしだけど・・・・
もーちょっと、かっこいい野菜にしない!?」 (かりん) |
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「じゃー、ポテト!」 (リンゴ)
「そー、それにしよう!!」 (かりん)
「ポテトも 芋 も同じ! アイダホ出身の僕が言うんだから、間違いない!」 (キャスパー)
「おい、こら! アイダホのいも男! ポテトと芋は違うの!
ポテトはポテトチップスの原料、芋はいも汁の原料!」 (かりん)
「かってにしたら・・・・」 (みかん) |
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「アトムちゃん、どこいくの?」 (リンゴ) 「図書館!」 (アトム)
「何しにいくの?」 (リンゴ)
「いもの作り方を調べに・・・」 (アトム) |
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「さー、着いたぞー! いも、いも、いも!」 (アトム) |
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「なんか、えらそーな所だなー・・ 入れてくれるかなー・・・」 (アトム) |
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「ちょっと、すいません!」 (アトム)
「変な犬が来たよ! なんか用??」 (図書館のおねーさん)
「いも、いも、いもの作り方を調べたいんですが・・・」 (アトム)
「A列3段目 ”犬でもできる農業” って本があるから、みてみたら!
でも、あんた、字、読めんの??」 (図書館のおねーさん) |
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「うっつ!! そーきたか! 象形文字は読めるんだけど、漢字は・・・・」 (アトム)
(うそです! でも、ひとの心は読めます) |
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「しょーがない! 農業をする犬の味方! ホームセンター コメリに聞いてみよう!」 (アトム) |
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「もしもし、 いもの作り方、教えてください!」 (アトム)
「農耕犬がきたかー! 何の用??」 (コメリのおじさん)
「ちがう! アトムは牛とはちがうの!
これからの農業をになう、新規就農犬なの!」 (アトム)
「日本の農業も終わりだなー、犬に頼るようになっちゃ・・・・・
でも、種いも買ってくれたら、教えてあげてもいいよ!」 (コメリのおじさん)
「お金は、秋の収穫時でいいんだよねー、ドアのところに書いてたように・・・・」 (アトム)
(これ、ほんと、すごいですねー!!)
「なんか、不安だけど、まー、いいか!」 (コメリのおじさん) |
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「といわけで、種芋と作り方を教わってきました! アトムはえらいでしょ!」 (アトム) |
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次回につづく |