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「さー、さんぽ、いくぞ! ねんざ、しないように柔軟体操しなくっちゃ!
おいっちに、さんし!」 (アトム)
「やけに張りきってんね!」 (キャスパー)
「どーでもいいけど、ママ、そのジャンパー、派手じゃない?!」 (アトム)
「いーの!田舎じゃ、このくらい派手で、ちょうどいいの!」 (ママ) |
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「ところで、どーしてキャスパーと一緒なの? アイダホのイモ野郎とは馬が合わないんだけど!」 (アトム)
「あんたは犬でしょ! 犬が合わないって言うんじゃないの?!」 (ママ)
「えーーっつ! アトムは犬じゃない! 人間なの!」 (アトム) |
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「アトムはにんげんだー!人間だー!」 (アトム) 「その顔、止めなさい! 二荒神社の狛犬みたいだから!」
(ママ)
「狛犬って、何??」 (アトム)
「神様の番犬!」 (ママ)
「やっぱ、犬かー・・・・・・」 (アトム)
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「あれー! あんなところに魚が泳いでるぞー! 鯉こくにしたら美味しいだろうなー・・・・」 (アトム)
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「あれは鯉のぼりといって、布でできてんの! だから食べれないの!」 (ママ)
「ぬの?! 布はアトムの大好物!! 特にタオル地ののどごしは、たまんない!」 (アトム)
「ばーか!」 (キャスパー) |
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「今度は、なんだー??」 (アトム) |
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「なんか、のどごしが良さそーな、毛虫さん!」 (アトム)
「アトム、早まるんじゃない!
そんなもん、食べたらひどい目に会うよ!」 (ママ) |
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「うん?? あんな所に妙なものが・・・・・」 (アトム) |
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「「あーー! ヘルメットだー! ちょうどほしかったんだー! 拾って帰る!!」 (アトム) |
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「そんなもん、だれのか、分かんないんだから、置いていきなさい!」 (ママ) 「いやだー! いるんだー!
どーしても、持って帰るんだー!」 (アトム)
「しょうがない子ねー! 今回だけよ!」 (ママ) |
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「ママー! アトムちゃんはね、 人間の年にしたら、立派なおばさんだよ!」 (キャスパー)
「ままー、ちゅき!! でへ! でへ!」 (アトム) |
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「今、帰ったよー!」 (アトム)
「アトムちゃん、何、持ってんの??」 (みかん)
「メット!」 (アトム)
「暴走族、入ったの?」 (みかん)
「・・・・・・・」 (アトム) |
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「ひまわりお兄ちゃん! アトムちゃんが変なもん、持って帰ってきたよ!」 (たんぽぽ) |
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「ちょっと待って! 今、ぼく、ウンチ中! すぐ行くから! 今日も健康! うんちが元気!」 (ひまわり) |
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「ふーん、ヘルメットかー アトムちゃん、これで何すんの?」 (ひまわり)
「これかぶって、お家のリホーム手伝うの!
あたまぶつけて、ひまわりくんみたいに、
ぱー になったら困るでしょ!」 (アトム)
「ぶつけて困るような脳みそ、持ってないだろ! ふんだ!」 (ひまわり) |
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「みんな! かぶって見せてあげる! どーだ! かっこいいだろー! えへん!!」 (アトム) |
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「あれ!! 前が見えない!」 (アトム)
「やっぱ、脳みそが足りないんだー!」 (ひまわり)
「そーだ!そーだ!」 (たんぽぽ) |
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「くそー! あの、英国のアホコンビがー! おぼえてろ!・・・」 (アトム) |