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「最近、あんたたちの教育レベルが下がってきているので・・・・」 (ママ) 「教育ラベルが低いんだって!! 」 (ひまわり)
「ふーん、何のことだろうね??」 (たんぽぽ)
「おい! そこの英国バカボン、二人、お前らのことだ!
かりんちゃんは子育てで忙しいから、みかん、あんた、何とかしなさい!」 (ママ) |
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「というわけで、 あたしが、プチバセ小学校の校長です!
みんな、尊敬するように!!」 (みかん)
「反抗したら、バケツもって外に立たすけんね!」 (みかん) |
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一時間目は 一般常識の授業
「プチバセ一家で、一番えらいのは誰?、これわかる人」 (みかん)
「はい! はい! はい! はーい!!」 (アトム)
「アトムちゃん、手を上げるときは、片手でいいの!」 (みかん)
「かりんちゃんでーす! その次はアトム!」 (アトム)
「ぶー! はずれです! 正解はあたし、みかん ちゃんです!」 (みかん) |
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「えーー! かりんちゃんは7匹も赤ちゃん、産んだしー・・・・ みかんちゃんは 6匹だったしー・・・・・」 (アトム)
「なにー! 校長のあたしに逆らうのかー! 外に立ってなさい!」 (みかん) |
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「くそー! ほんとのことを言っただけなのに! 許せん!!」 (アトム) |
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「アトムちゃん、何してんの?」 (たんぽぽ)
「うーん、ちょっと考え事・・・・・」 (アトム)
「何、考えてんの?」 (たんぽぽ)
「今晩のごはんはなんだろなー、とか・・・・・」 (アトム)
「アトムちゃんはね、今、立たされてんの!
馬鹿がうつるといけないから、近寄らないほうがいいよ!」 (キャスパー)
「ふーん、これが 馬鹿 かー!」 (たんぽぽ) |
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2時間目は まて! の授業!
「あたしがお手本示すからね!」 (みかん)
「まて!!」 (ママ)
「こうやって、ママの目をじっと見て・・・・
目の色が変わる一瞬を見逃さないように・・・・」 (みかん)
「どーでも、いいけど、これ、ドッグフード?
それも、一粒・・・」 (アトム) |
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「あーー!! あれは何だ??」 (みかん)
「えーーっつ! なに、なに!、どこ! どこ!」 (アトム) |
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「今のうちに、ぱくっ!ぱくっ!」 (みかん)
「ええーーっ! どーして、アトムの分はー?
ない! ない! どこ?!」 (アトム)
「生存競争はきびしいの! ぼーっとしてたら、置いてかれちゃうよ!
いい勉強になったでしょ! 2時間目、終わり!!」 (みかん) |
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3時間目は すわれ! の授業 「すわれ!」 (ママ)
「すわれ! って言われてるだろ!」 (アトム)
「どーすんの? ぼく、わかんなーい」 (ひまわり) |
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「アトムがしてるようにすればいいの!」 (アトム)
「そーか、足を折り曲げればいいんだー!
簡単! 簡単! 柿の種!」 (ひまわり) |
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「それは、ふせ!」 (アトム) |
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「わかったぞー! こんどこそできたぞー! こーだ! きりっ!!
どんなもんだい! えへん!」 (ひまわり)
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「わーい、すわれ! ができたぞー! すごいだろ!」 (ひまわり)
「すごいですねー!天才バカボン になれるかなー!」 (たんぽぽ)
「この二人には、小学校は無理だったなー?!
明日から、プチバセ幼稚園に転校だー!」 (みかん) |