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「キャスパーちゃん、津山の町へ行ってきたんだって! ささみジャーキー売ってた? ゴン太のほねっこは??」 (たんぽぽ)
「田舎もんはこれだから、困る!
食べ物の事しか、頭にないんだから!」 (キャスパー)
「自分だって、アイダホの芋にいちゃんのくせして!」 (かりん) |
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「これが、津山駅! とっても、のどかな駅です! 人がほとんどいません!」 (キャスパー) |
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「ホテルも一応あります 田舎のホテルだから、犬も泊まれます!」 (キャスパー)
「うそー!」 (かりん)
「うそです!」 (キャスパー) |
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「ところで、おみやげは? ささみジャーキー? ほねっこ? ミミズの燻製でもいいんだけど!」 (たんぽぽ)
「ない!」 (キャスパー)
「自分だけいい思いして、許せん!」 (かりん) |
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「おみやげ、ないのか・・・・」 (ひまわり)
「じゃー、ミミズ、さがしてこよっと!」 (たんぽぽ)
「やめな! だから、英国のバカボン兄弟って言われるんだ!」 (ひまわり) |
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「ところで、最近、やけにちっちゃいプチバセが、 楽園広場にいるんだけど・・・・・」 (アトム)
「こんちは! あんず ちゃんでーす! 女の子でーす!」 (あんず)
「おまえ、どっから、きたん??」 (アトム)
「・・・ずーっと、ここにいたんだけど・・・・」 (あんず) |
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「リンゴ、 あの、あんず って子、 これからも、ここにずーっといるのかー?」 (アトム)
「ぼく知らない! ママに聞いてみたら?」 (リンゴ) |
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「こいつ、まだいる・・・・・」 (アトム)
「おばさん、名前、なんていうの?」 (あんず)
「アトム・・・、言っとくけど、おばさんじゃないからね! ”おねーさん”とお呼び!」(アトム)
「ママとおんなじこと、言ってる!
アトムちゃん、この格好してると、なんかいいことあるの?」 (あんず)
「これは、”考える犬”のポーズなの!」 (アトム) |
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「ママに、”あんず” って子のこと、聞いてこよっと! ママー、ママー!
うん? 大変だー! 部屋がない!!
そーかー、リフォーム中だった!」 (アトム) |
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「ママー! あの、ちびの、あんずって子、どこのこ?? また、プチバセが増えるんじゃないよねー!!
増やすんだったら、品行方正なバーニーズにして!」 (アトム)
「ピンポーン! あれは、キャスパー君とかりんちゃんの子で、
あんたと違って、できのいい子だから、うちに残すことにしたの!」 (ママ) |
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「えーー!! 世も末だー! 政権交代だー!」 (アトム)
「なにを、訳の分らないこと言ってんの!
あきらめなさい!」 (ママ)
「くそー・・・・・・・・」 (アトム) |
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