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お盆の精霊流しも終わり・・・・ |
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アトムは、オリンピック中継の見すぎで・・・・ 「ふぁー、ねむい!
今晩は女子マラソンかー・・・・
今晩にそなえて、また寝るかなー・・・・・」 (アトム) |
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「いけませんねー! そんな怠惰な生活では・・・・ プチバセ青少年に悪影響があったら、どーすんの!」 (かりん)
「・・・・・・」 (アトム)
「みんな、あんなになっては、いけませんよ!
なまけものが、うつるといけませんから、
アトムちゃんには、近づかないようにしましょう!」 (かりん) |
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「みんな、こっちで遊ぼうね! 近寄ったらだめだからね!」 (かりん)
「うーー、言わせておけば・・・・ アトムもやる時は、やるんだから! ただ、やる気が起きないだけ・・・・」 (アトム) |
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「ちょっと出かけてくる!」 (アトム) 「どこ、いくの?」 (かりん)
「ちょっと、川まで!」 (アトム)
「洗濯に?」 (かりん)
「ちがう!」 (アトム) |
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「このへんが、いいかなー」 (アトム) |
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「ここにしよう!」 (アトム) 「なにすんの?」 (ママ)
「こんばんのおかず取り!」 (アトム) |
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「ママ、網をもってて! しっかりとね! アトムがこっちから、さかな追い込むから!」 (アトム)
「はいはい!」 (ママ)
「返事は一回でいいの!」 (アトム)
「・・・・・・・・・・」 (ママ) |
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「♪おたまじゃくしはー、蛙の子ー、なまずの孫ではないわいなー♪ それー! ばしゃ、ばしゃ!」 (アトム) |
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「とれたかなー?! わーーーっ!」 (アトム) |
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「ザリちゃんだー!」 (アトム) 「なに、それ?」
(ママ)
「ザリガニ!
それに、ハヤもいるー、大漁だー!」 (アトム)
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「♪ ザリちゃん、出てきて、こんにちわー♪ アトムちゃん、一緒にあそびましょー♪ って言ってる!」 (アトム)
「アトムはザリガニと話ができるの?」 (ママ)
「当然! ミミズともできるよ!」 (アトム)
「うそつき!」 (ママ) |
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「あっ! カニも獲れたー! 大漁だー!」 (アトム) |
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「ふーん、アトムちゃんもやるときゃ、やるんだねー!」 今晩のおかずにするんでしょ!」 (かりん)
「うーーん、・・・・・・・そんなことはできません!
みんな、アトムの友達だから!」 (アトム)
「じゃー、どーすんの!」 (かりん)
「ママにお願いして、みんな飼うの!」 (アトム) |
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ということで、みんな、家の前の小川で飼うことにしました
(つまり、逃がしてあげました! アトムには内緒!) |