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楽園広場の柿や、 |
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栗も、たわわに実り、 |
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「なんじゃ、こりゃ?? ハリネズミかー??」 (アトム) |
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食べれないとわかると、とたんに興味を失い・・・・ 「今日の晩御飯は何かなー??」 (アトム)
「いつもの、ドッグフードに決まってるでしょ!」 (かりん)
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でも、我が家の平成の大修理は未だ終らず、・・・・ |
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そんな中、町のお祭りがありました |
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「ママー、お祭り、行ってきたんでしょ! どうして、アトム、つれていってくれなかったの?」 (アトム)
「あんたみたいな馬鹿でかい犬は、みんな怖がるからね! だから!」 (ママ)
「おみやげは?」 (アトム) |
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「おみやげは、これ! ジャーン!」 (ママ)
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「なんだ、ぬいぐるみか! はらの足しにはならないねー!
どうせ、おどして安く買い叩いてきたんでしょ!
で、いくらだったの?」 (アトム)
「90円!」 (ママ) |
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「一個、90円!安すぎる!」 (アトム)
「全部で、90円! 一個10円!」 (ママ)
「どろぼー!」 (アトム) |
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「あんずに一個、ちょうだい!」 (あんず)
「いいよ!」 (ママ) |
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「あんず、これがいい!」 (あんず)
「まちなさい! お母様が、危なくないか、調べてあげます!」 (かりん)
「うん?! お母様って、だれ?!」 (あんず) |
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「あたいのこと!」 (かりん)
「なんだ、かーちゃんのことか!」 (あんず)
「まー! この子ったら! お下品な・・・・
こんな子に育てた覚えはありません!」 (かりん) |
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「いけませんねー! ここの仕立てが良くありませんねー!
ボタンがとれて飲み込んだら、どうすんですか!」 (かりん)
「ウンチに出ちゃうから、大丈夫!」 (あんず)
「そうだ! そうだ!」 (たんぽぽ)
「・・・・・・・・・」 (かりん) |
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「じゃー、こっちの、猫バスであそぼっと!」 (あんず)
「ちょっと、まちなさい!
猫バスに轢かれたら、どーすんの!」 (かりん) |
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「だいじょうぶ! これには、タイヤが付いてないから!」 (あんず)
「そーきたか! じゃー、猫バスに噛み付かれたらどーすんの!」 (かりん)
「・・・・・ばーか!」 (あんず) |
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「お母様に向かって、なんてことを! どうしてこんな子に育ったのかしら?!
反抗期かしら? そうだ、友達が悪かったんだ、きっと!
あの英国バカボン1号、2号・・・・・」 (かりん) |
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かりんの教育ママぶりは、ますますエスカレート
かりんの悩みは、尽きません! |