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「アトムはきょうから、ジョギングするんでしょ!」 (ママ) 「そーだったっけ!
本日は、・・・・、本日は・・・、本日は晴天なり!」 (アトム)
「止める理由が見つからないんでしょ!
暑くもないし、風も吹いてないし、・・・
観念したら!」 (かりん) |
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「アトム、ちょっと足が痛いんで、 車でジョギング、行くことにしたから!」 (アトム)
「それって、ジョギングって言わないんじゃない!」 (ママ)
「いいの! つべこべ言わないで、いこ!」 (アトム) |
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「この車でいくんだよ!」 (ママ) 「ひゃー! ちっちゃい車!」 (アトム)
「文句あるんだったら、やめようか?!」 (ママ)
「アトムは大型犬・・・・、
くるまは小型・・・・・ ぶつぶつ・・・」 (アトム) |
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「アトム、乗れるかなー・・・・」 (アトム)
「アトム、体重、いくらあんの?」 (ママ)
「30キロ!」 (アトム)
「うそを言うんじゃない! 40キロはあるでしょ!」 (ママ)
「ママよりは軽い!」 (アトム)
「・・・・・・」 (ママ) |
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「一応、座席も付いてるし・・・・ タイヤも付いてるようだし・・・・」 (アトム) |
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「ハンドルも付いてるし・・・・・」 (アトム)
「じゃー、ちょっと乗ってみるか! よっこらしょっと!」 (アトム)
「そこは、運転席! アトム、うんてんできんの?!」 (ママ) |
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「ママ、バカにしちゃいけません! アトムを誰だと思ってんの! 犬だよ!
できるわけがない!!」 (アトム)
「・・・・・ややこしい奴!・・・・」 (ママ)
「やっぱり、狭すぎるから、大きい車にしよ!」 (アトム) |
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「やっぱ、大きい車はいいねー! じゃー、ジョギングにいこー!
運転手さん、よろしく!!」 (アトム)
「・・・・・くそ!」 (ママ) |