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「今日はお客さんがくるから、お出迎えしなさい」 (ママ) 「はーい! お土産はなんだろ? ゴン太のほねっこがいいな!
ゴン太のほねっこ、ゴン太のほねっこ、ゴン太のほねっこ、バンザーイ!!」 (リンゴ)
「へっ!」 (アトム)
「だれがくるんや?」 (みかん) |
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「おそいなー、まだかなー」 (かりん)
「きっと ゴン太のほねっこを買いにセキチューに寄ってんだ・・」 (リンゴ)
「まさか、いぬじゃ、ないだろーね!?」 (アトム) |
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「みんなー! きたよー」 (かりん) |
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「はじめまして!」 (らら)
「やっぱ、いぬだー・・・・・・・・」 (アトム)
「女の子だー!」 「ゴン太のほねっこは?」 (リンゴ)
「あんた、大食い?」 (みかん)
「ねこの ななちゃん は獲物じゃないからね!」 (かりん) |
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「わたし、らら ですたい・・」 「訳あって、こちらにご厄介になりますけん・・」
「東京出身ですたい、えへん!!」 「言っとくけど、わたし標準語しか、しゃべらんけんね!」 (らら)
「あいつ、おもいっきり、なまってねーか?!」 (アトム) |
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「ん?!」 「また、いぬが増えるのかー?」 「いったい、何匹いるんだ?」
「1、2、3、4 たくさん! ・・・ゆびが足りない!」 (ななこ) |
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「パパとママも好きねー」
「アトムちゃんが ぐれちゃうよ!」 (かりん) |
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「おねーげです、あのちっちゃいの、なんとかしてください・・・」 「ついでにネコの ななこ もクロネコヤマトの宅急便で
岡山県の落合とかいう所へ、送っちまいましょう!」
「この際!」「すぱっと!」
「いい案でしょ!」 (アトム)
「ばーか」 (ママ) |
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「何、言ってんのよ!」 「らら ちゃん はずーーとウチにいるのよ」 (ママ)
「えーー!!」
「わたし、荷物まとめて、実家に帰らせてもらいます」 (アトム)
「じょーだんよ!」 (ママ)
「・・・・・・・・・」 (アトム) |
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「なんてこった、まったく・・・・・もー、ぐれてやる!!」 (アトム)
アトムは犬が来るたびに自分への愛情が減ると思って落ち込みます |
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「わたしゃ、どうでもいいよ」 「ごはんの量さえ減らなきゃ・・・」 (みかん) |
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「ぼく、リンゴ」 「好きなものは、ゴン太のほねっこ です!」
「ららちゃんに 会えて、とっても うれしい です!」
「一緒に、遊びにいきませんか?」 「ところで、おみやげの ゴン太のほねっこは??」 (リンゴ) |
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というわけで、二人で運動公園にきました 「リンゴ ちゃん、 顔 でかかー!・・」 (らら)
「・・・・・ほっといて・・・」 (リンゴ)
ひょっとして、これはリンゴの初デート?? 今日も楽しい一日でした。 |
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