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「ガーーッ・・・・ゴーーッ・・・ガガガガーー・・・!
ガーーッ・・・・ゴーーッ・・・・ガガガガーー・・・!」 (アトム) |
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「アトムちゃん、朝ですよー! ごはんですよー!」 (ぼたん)
「ガガガーッ・・・・ うん?・・・・
・・・・・・いい夢見てたのに・・・・・・」 (アトム)
「アトムちゃん、図体に似合わず、かわいいふとん着てんだね!」 (ぼたん)
「いいだろ、くまのプーさん、好きなの!!」 (アトム)
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「ところで どんな夢?」 (ぼたん)
「あんまりいい夢なんで・・・・・
うっ! 忘れてる!・・・・・・」 (アトム) |
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「うーーなんてこった! 不覚にも忘れてもーた!
もったいない!」 (アトム) |
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「ママー、アトムの夢、なんだったか知らない?」 (アトム)
「知るわけないでしょ、 あんたの夢なんか!
どーせ、大した夢じゃないでしょ!
超能力者のみかんちゃんにでも、聞いてみたら?」 (ママ)
「・・・・・・・」 (アトム) |
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「みかんちゃん、アトムの夢って、なんだんたんでしょ!」 (アトム)
「あたしゃ、今、ぺーちゃんと遊んでんだから忙しいの!
アトムちゃんの夢?・・・・
夢は泡となって消えました! はい! おわり!」 (みかん)
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「ひとを、おちょくりやがって・・・・ もー、こーなったら・・・・・最後の手段!」 (アトム) |
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「もう一度寝て、思い出すの! いい考えでしょ!
みなさん、おやすみなさい!!」 (アトム)
「あらま! こんなに天気がいいのに
アトムちゃん、寝ちゃったよ!」 (みかん) |
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「アトムちゃんの夢って、なんだったんだろーね?!」 (ぼたん)
「寝て、思い出すんだって、起きたら聞いてみたら・・・」 (みかん)
「また、忘れてんじゃない!」 (ぼたん)
「そーかもね・・・
今度、ひとの見た夢を知る方法を教えてあげるからね」 (みかん)
「すごいね!さすが超能力者、みかんちゃん!!」 (ぼたん) |
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ひとの見た夢を知る方法って、どんな方法でしょう・・・ |