共に歩む http://www.geocities.jp/pghcn568/  障碍を負う人々・子ども達と…





 





共に歩む

バリアフリークリスマスコンサート
2007年12月8日に「バリアフリークリスマスコンサートが行なわれました。




去年も花を生けてくれた、才目先生です。



手話の裏方の方々です。



コンサートの始まりです。



道代先生のあいさつ。



いつも参加してるくれる林さん、岡里さんです。



ゲストの大中香代さん。


JDD「のぞみ」、みんなの手話ダンスンの皆さん方です。





















立教女学院中学高等学校ダンス部






迫力ある、ステージでした。













休憩時間










The second coming。

このコンサートの為の結成しました。










UーTime



和太鼓が魅了的でした。




そして、トリは
すみれの子ども会のクリスマスページェントです。



























みなさん、ご苦労様でした。




12月9日に調布のたずくりで20周年記念バリアフリークリスマスコンサートが
開催されました




    

みんなで準備、大忙し。
まさに手作りコンサート!

 

急げ急げ!始まっちゃう

   

さぁー、後はお客様を待つだけ。
沢山、来てくれるかな?  ドキドキ!


挨拶をなされる、主事の青木道代先生


チェロとピアノによる平和の調べ



チェロ 高橋よしの  ピアノ 増沢真美



チェロは、二人の幼な子を育てながら、子育てのお母さんにも音楽の喜びをと、
地域でのミニコンサートも大切にしている高橋よしのさん

ピアノは「共に歩み」ネットワークなどで、いつもその美しい音色で活動を支えてる
増沢真美さん



ブレイクダンス

上山ほさなとその仲間達



上山ほさな

ほさなさんは「ろう」の障碍を持って生まれ、3歳からバレイを習い、
将来はニューヨークでダンサーとして活躍したい夢を持っています。



高校の仲間達とのダンスは、とてもスピード感があふれるものでした。



フラメンコダンス

小形衣里とその仲間達



小形衣里

本場スペインで学び、東京・多摩市を中心にフラメンコ教室を開説。
日本中にフラメンコダンスを広めたいと情熱を持っています。




可愛い子ともたちのフラメンコ



とても迫力のあるフラメンコダンスでした。


クリスマスペイジェント

すみれの子ども達とその仲間達



障碍の有無にかかわらず、互いに支えあいつつ音楽劇を通して表現する
楽しみを味わっています。




マリヤ役の松永たまみちゃん、共に歩むと共に成長をして
今年で20歳。

  

当日、飛び入り参加で劇をする子だもたちも多くいました。



日ごろの練習の成果が出たかな。(?)





神に、その一人子を賜ったほどに、この世を愛してくださった。
それによって、私たちは愛ということを知った。
神は愛です。




無事、劇も終わって、一安心。
みんなに、喜んでもらえて良かったね。



多くの人たちが影で支えてくれました。本当にご苦労様でした。



大変な一日でしたが、喜びと感謝に満たされた一日でした。
皆さん、ありがとうございました。



*** バリアフリークリスマスコンサートに多くの感想が寄せられました。 ***
(その一部を紹介します)

*大変素晴らしく構成されたコンサートで最後にクリスマスペイジェントが配置されて出演者
の満足そうな姿は「共に歩む」の姿勢がなによりも象徴されているようでした。

*素敵なコンサートゆっくり楽しませて頂きました。芸術という妥協のない世界をとうして
「共に歩む」夢を現実されようとする活動に改めて感動致しました。

*カザルスの「鳥の歌」やアンダルシア地方のフラメンコも、平和を祈る内容でよかった。
チェロとピアノ、歌のソロも、とても良かった。また聞きたい。

*ステージの花が見事で会場に華やかさを添えていました。

*高校生のダンス、素晴らしかったです。暖かいクリスマスペイジェントで、マリア役のたま
みさんの笑顔は最高でした。

*次回のコンサート楽しみにしています。(一回だけではもったいない)

*ピアノとチェロの演奏の時、小さいお子さんもいらしたのに、騒ぐことなく、飽きることなく
静かにして聞いている雰囲気が印象的でした。

*「このステージに車椅子使用者が上がれない」という会場のバリアーの話、
心にとどめます。

*教会の優れた面に触れさせて頂きました。

*この会場に足を運んだものへの最高のプレゼントでした。(物でなくみんなの笑顔が)

その他にもとっても多くの感想が寄せられました。
ありがとうございました。


*********コンサートを終えて*********

平和を祈り「共に歩む」バリアフリークリスマスコンサートで最後のクリスマスペイジェント
の主役マリヤを、出産時障碍による脳性マヒを負いつつ20年を生きてきた、たまみさん
が演じました。「笑顔が素晴らしい、最高のマリヤさんだ」と参加者の感想にありましたが
その笑顔の陰にはマヒ故の足や腰の苦痛に耐えて大手術を受けた彼女の強靭な魂があ
ります。博士役の朔人君も、いつも穏やかに周囲の人に身を任せて、その美しい表情で
車椅子に近づく人々の心を和まさます。この二人の車椅子にロバとラクダの首を描いて
付けたのは中村さんです。途中で片方の首が落ちるというハプニングはありましたが、こ
の二人を囲んで、すみれの子どもたちは全く自然体でペイジェントを演じきりました。会場
にスロープの設備が無く二人は大勢の仲間達に抱え上げられて舞台に上がりました。そ
れを美談と見る見方もありますが、二人はやはりみんなと同じ道を、車椅子を使いながら
自分で進んで行きたかったのではないでしょうか?

この出来事は、車椅子のたまみさん、朔人君がクリスマスに与えてくれた課題、私たちへ
のプレゼントです。コンサートを終えた今、朔人君のお母さんが言われた「我が家の大
大黒柱は朔人です」という言葉を思い返しています。

「障碍を負う人々・子どもたちこそが、この世界の大黒柱です」といえる社会が実現するま
で私たちの「共に歩む」働きは続いていくことでしょう。

今年一年のお祈りお支え、本当に有難うございました。2007年もどうぞ宜しくお願いし申
し上げます。

貧しい飼い葉おけの幼子イエスキリストの祝福が、新たな年の恵みへと皆様を導いてくだ
さいますようお祈りいたします。

               青木 優   青木道代