フォカリナで演奏を楽しもう!
フォカリナの音はオカリナに似ていますが、音程が不安定になりやすい点、演奏技術的にはオカリナよりも難しいかもしれません。 しかし、これは、より多様な表現の出来る面白さでもあります。何か口笛を吹いているようなこの音の良さを生かして選曲をしていきます。 楽譜に書いてある指穴図(指タブ)は、あくまでも参考であり、同じ音を何通りもの方法で出せるのですから、あなたの吹き安いように変更してよいのです。 また、指穴図通りにやっても、安定したいい音が出ない時は、チョット余計にふさいで、強めに吹いてみたり、その逆をやってみるなど、いろいろ工夫してみてください。吹き手であるあなたの個性を楽器に反映させると、きっとフォカリナはあなたに、いい音で答えてくれますよ。
練習曲1 Amazing Grace
楽譜:
演奏サンプル: (1427KB)
アメリカ南部ミシシッピー川流域で生まれた有名なGospelで、ご存知の方がほとんどだと思います。 最近はTVコマーシャルやTVドラマのテーマなどにも使われているので、それで耳覚えのある方もいるでしょう。 フォカリナでは裏の親指はふさいだままで演奏できます。演奏できるようになったら、移調してみましょう。 次のURLから、移調して、裏の穴も使う練習のための格好のバンド伴奏がダウンロードできますよ。半音ずつ転調するので、面白いです。 http://www.anointedlinks.com/amazing_grace.html
練習曲2 Greensleeves
演奏サンプル: (2153KB)
よく知られているイギリスの伝承曲です。さまざまなアレンジで演奏されている曲なので、自分の聞き覚えているのと違うという方も多いかと思います。
チャランゴとギターで、それらしい雰囲気を出そうと伴奏を付けてみました。
裏の穴を1つ開けるようになります。かなりしっかり圧をかけるため、底に当てた薬指での、フォカリナのポジションキープに気をつけましょう。
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