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カモ目カモ科   Anatidae

カモ科

(世界;約150種  日本;48種)
世界的に広く分布し、日本には冬鳥として渡来するものが多い。中形から大型の水鳥で、体は船形をして泳ぐのに適し、くびは長く足は短い。足指の間には水かきがある。嘴は扁平で縁には細かいぎざぎざがある。群れを作る習性が強く、水上、水中、水底、草原、農耕地、干潟等で餌を獲る。飛翔力は強くて、長いくびを伸ばして飛び、群れのときには隊列を組む。雌雄で色彩が著しく違うグループと雌雄同色のグループがある。多くは地上に巣を作るが、樹洞や土中のの穴に営巣する種類もある。雌だけが抱卵し、自分の綿毛を巣内に多量に敷く。ハクチョウ類、ガン類、リュウキュウガモ類、ツクシガモ類、淡水ガモ類、海ガモ類、アイサ類に分けられる。