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ツクシガモ Tadorna tadorna Common Shelduck 筑紫鴨
特徴
大きさ;L63cm W111cm
雄の頭部と上頸は緑色光沢のある黒で、体は白い。肩羽と胸から腹を通る縦の線は黒く、胸部から背にまわる線は栗色。尾は白いが先が黒く、風切は黒くて雨覆は白い。嘴は赤くて、繁殖期には基部にこぶがある。足は橙赤色。メスは全体に色が鈍く、嘴の基部に白い線がある。若鳥はさらに色が鈍く、仮面に黒帯のないものもいる。次列風切の先端は白い。
習性
冬鳥として渡来し、九州有明海には普通に見られるが、他では少ない。広い干潟に住むが、海岸近くの水溜りや水田にいることもある。
名前の由来
九州の筑紫地方に多いから「筑紫鴨」。






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