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オシドリ Aix galerriculata Mandarin Duck 鴛鴦
特徴
大きさ;L♂48cm ♀41cm W70~77cm
地上や水面で主として植物質の餌をとる。淡水カモ類より木に止まることが多く、巣は地上ではなく、樹洞に作る。北アメリカとアジア東部に1種類ずついて日本医は1種類が分布繁殖している。雄は美しい複雑な色彩斑紋をしていて、後頭の羽毛は冠羽上になっている。三列風切の内側羽の内弁は幅広く、帆のような形になって目立ち、銀杏羽と呼ばれている。嘴は紅色で先は白く、足は橙色。飛翔時に翼の後縁に白い線が出て、腹は卵形に白い。ほかのカモ類に比べて頭部は大きく、尾は長めに見える。雌は灰褐色でほかのカモ類の雌より灰色身が強く、目の周辺が白い。嘴は灰黒色であるが、淡紅色を帯びた個体もある。エクリプスの雄は雌に似ているが、嘴は紅色。
習性
北海道、本州、九州で繁殖し、留鳥または漂鳥。山間の渓流にいることが多いが、林に囲まれた池や湖にもいる。市街地の公園の池で繁殖する例もある。
名前の由来
雌雄の仲が良く、寄り添うようにして休むことが多い。「雌雄相愛(を)し」からオシドリ。







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