![]()
ミコアイサ Mergus albellus Smew 神子秋沙
特徴
大きさ;L ♂44cm ♀39cm W 61~70cm
小形のアイサ類で雄は大部分白いが目の周囲、後頭の冠羽の下、胸側の2本の線、肩羽、背、腰、尾が黒い。翼の上面は雨覆が白く、初列風切は黒い。嘴と足は青灰色。雌は頭上から後頭にかけて茶褐色で目の周囲の黒味が強く、顔は白くて体が灰色。雄のエクリプスは雌に似ているが、目先の黒色がない。
習性
主に冬鳥として九州以北に渡来し、湖沼、大きな川、入り江等に棲む。少数は北海道の湖沼で繁殖する。
語源
ミコアイサとは、成鳥雄の羽衣の特徴を「白い衣を着て、目の周りに黒い入れ墨をした巫女」に見立てた命名。「秋沙」は日本で生まれた名。秋は季節、沙は「去る」「間」などの説があるが本当の語源は分からない。











前のページ へ