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ハヤブサ Falco peregrinus Peregrine Falcon 隼
特徴
大きさ;L ♂42cm ♀49cm W84~120cm
頭上から後頚は石板黒色。背、翼、尾は暗青灰色で、尾は比較的短く黒帯がある。頬にはひげ状の黒斑が目だつ。下面は白くて腹は黄褐色を帯び、黒色横斑が密にある。翼下面には白地に黒色横斑がある。幼鳥は上面が褐色、下面が淡黄褐色で胸から腹に黒褐色の縦斑がある。声:ケーケーケーと鳴く。
習性
海岸の断崖で繁殖するが山地の繁殖例もある。冬は全国の海岸、河口、湖沼畔、原野等、開けた場所にすみ、飛んでいる鳥を上から急降下して足でけって捕らえる。速くて浅いはばたきと短い滑翔を交互にして速く飛ぶが、上昇気流にのって輪をえがくこともある。
名前の由来
ハヤブサは「速い翼」が転じたもので、速く飛ぶことが由来。「日本書紀」や「古事記」にもみられる古い名前。






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