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チョウゲンボウ Falco tinnunculus Common Kestrel 長元坊
特徴
大きさ;L ♂33cm ♀39cm W68~76cm
ハヤブサ類の中では尾が最も長く見え、翼の先はあまりとがっていない。雄は頭上から顔が青灰色、背と雨覆が茶褐色で黒い斑点があり、風切は黒く、尾は青灰色で先が黒い。下面は淡黄褐色で胸から腹には黒い縦斑がある。雌は上面が褐色で黒い斑点があり、尾には数本の黒帯がある。下面は淡黄褐色で黒い縦斑がある。翼の下面は雌雄共、白地に黒斑があるが、雄の方が斑が少なくて白っぽくく見える。声:キッキッキッと鳴く。
習性
本州の川沿いや海岸や山地の断崖で繁殖し、冬は全国の草地、河口、川岸、農耕地等に見られる。ひらひらしたはばたきと短い滑翔を交互にして直線的に飛び、杭、土塊、枝にとまって休む。頻繁に停空飛翔をするのも特徴。
名前の由来
下から見た飛ぶ姿がヤンマトンボに似ている。ヤンマを方言で「ゲンザンボー」などということから「鳥ゲンボウー」という説がある。















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