「CACOMO(カコモ)」とは、囲碁の基本ルールにカードゲームの要素を加えた、
全く新しいボードゲームです☆★
日本棋院のプロ棋士の新海洋子五段が、囲碁のルールを気軽に楽しく覚えられるように
という思いを込めて考案されました。
ルールがシンプルなので、囲碁を知らない人でも気軽にでき、
しかも囲碁が打てる人とのハンデが必要ありません。
現在、日本はもちろんのこと、イタリアをはじめとする外国でも楽しまれています。
PIKAGOのイベントでは、いつもこのCACOMOの体験コーナーを設置しています。
「CACOMO」のホームページ ../cacomo_08_3_15/
○「CACOMO」で使うもの●
「CACOMO」では写真のようなものを使います。

・ ボード
8×8=64個の交点(カコマを置く場所)が書かれたボードです。
交点の色はカードの色と対応しています。
・ カコマ
カコマは囲碁でいう碁石です。碁石と一緒で2色(ダークとライト)に分かれていて、
1つの箱に対して16個+予備1個が入っています。
「CACOMO」は基本的に4人でやるゲームなので、4セット(箱)必要です。
・ カード
カコマを置く場所を示すカードです。
「CACOMO」のセットは、東京おもちゃ美術館、日本棋院で購入できます。
通信販売も可能で「CACOMO」のホームページから購入ページに行くことができます。
また「CACOMO」のホームページに、トランプをカードに利用する「6路盤CACOMO」の
遊び方のページがあり、印刷して使えるボードも一緒に掲載されています。
○「CACOMO」ってどんなゲーム?●
CACOMOの魅力
・ 年齢・性別・言語関係なく楽しめる
・ 囲碁のルールが一緒に覚えられる
・ 棋力に関係なく楽しめる
「CACOMO」では囲碁のルールの一つ「囲めば取れる」を使います。
ですが、ただの石取りゲームではありません。
「CACOMO」では、自分の手元にあるカード(写真参照)に
書かれた地点(F−4など)にしかカコマを置くことができません。
つまり、思い通りにカコマを囲むことができないのです。
「CACOMO」は、基本的にダークチーム2名、ライトチーム2名の計4人で行います。
相談はできないので、相手の人がどの地点のカードを持っているかはもちろん、
味方がどこに置くことが出来るのかさえわかりません。
そのためスリル満点です。
○「CACOMO」の遊び方●(PIKAGO仕様)
PIKAGOでは正規のルールをさらにシンプルにした「PIKAGO仕様ルール」を使っています。
正規のルールを知りたい方はCACOMOのホームページをご覧ください。
1.ダークチーム2名、ライトチーム2名に分かれる。チーム同士は相談できないように、対面に座る。
2.各プレイヤーは16個のカコマを持つ。
3.カードをシャッフルし、各プレイヤーに5枚ずつ配る。残ったカードは山札として置いておく。
4.順番を決め、時計回りにスタートする。(パスはできない)
5.手持ちのカード5枚の中から1枚選んで、参加者全員に見えるように置く。
そしてカードに示されている地点(A−1☆など)にカコマを置く。
※同じカードは二度使えません。
6.相手チームのカコマの上下左右を囲むと、囲んだカコマが取れる。
※これは1回の番に必ず出るわけではありません。
7.カコマを置き終わったら、山札を1枚引いて手持ちのカードを再び5枚にする。
※山札がなくなったら、自分の手元に残っているカードから選ぶ。
8.カードとカコマを使い切った時点でゲームは終了。取ったカコマが多いチームの勝ち!
※万が一、例外が出た場合はスタッフが判定。
☆PIKAGOと「CACOMO」★
PIKAGOでは「囲碁勉強会」や「交流囲碁大会」などのイベント時に、
CACOMOの体験コーナーを設置しています。
CACOMOの体験コーナーでは、初対面の小学生や高校生が一緒に遊んだりする姿が見られ、
年齢や棋力を超えた交流に一役買っています。
また平成23年7月6日には、由利本荘市の道川小学校の皆様に囲碁に興味を持っていただくきっかけ作りとして、CACOMO教室を開催しました。→レポート
このように囲碁に触れるきっかけ作りにも活躍しています。