ラオスの携帯電話

やっぱり携帯電話はあると便利ですね。特に長期の場合、必須アイテムです。
ラオスの場合小さな村でも携帯電話は使えます。
一般的にはラオテレコム(M-Phone)を利用するのが無難です。

■ラオスの携帯電話のシステム

ラオスの携帯電話のシステムは端末(電話機)と電話番号が独立していることです。
端末を購入後、電話番号が記憶されたSIMカードを購入し、端末に挿入します。
SIMカードを入れ替えるだけで、どの端末でも同じ電話番号で使えます。
料金の支払も完全に前払い制(プリペイド式)で
払った分だけ使用することができ合理的。
無くなると使用できなくなるのでカードを買ってチャージする必要があります。

■SIMカードって何だ?

SIMカード(Subscriber Identity Module Card)とは、
GSM方式などの携帯電話で使われる電話番号が記録されたICカードのこと。
番号は端末ではなくSIMカードに登録されておりカードを挿しかえるだけで、
違う端末でも同番号で通話できる。
通常、購入時のSIMカードには最初から数万キープのクレジットが入っているが、
それ以上通話する際は、リフィルカード(プリペイドカード)を別途購入して、クレジットを追加する。
リフィルカードは10,000K.25,000K.30,000Kなど、
様々な種類のプリペイドカードが各社から出されている。

Q/SIMカードは1度買うと、ずっと使える?
A/使えません。SIMカードには通信会社毎に有効期限が設けられており、
リフィルカードカードを買い、クレジットをチャージする毎に有効期限が延長されます。
なお、期限後も数ヶ月ほど受信のみなら可能など、各社猶予期間を設けているので、
その間にチャージすれば、通常通り使えるようになります。
Q/クレジットの追加の方法は?
A/リフィルカードカードは街角の携帯電話ショップや雑貨屋等で購入できます。
まず、好みの金額のカードを買い、裏面のスクラッチ部分を剥がすと認証番号が出てきます。
その数字をカードに記載されている方法チャージするとすぐにクレジットが追加されます。
ただし方法は各社、各カードによって異なるのでご注意を。

Q/日本の電話機は使えるの?
A/日本の携帯端末には通常シムロックがかかっていています。
ロック解除してSIMカードを挿入して使う裏技もあるようですが・・・
また国際ローミング等を使えば、日本の電話機で通話できますが
この通話方法は非常に高額になります。

○SIMカード式
東南アジアは大抵SIMカードでプリペイド式です。
ラオスで買った電話機本体を持っていたら
他の国(ベトナムや中国など)でSIMカードを差し替えると
その国でも使えるようになります。
時間をかけてインドシナ半島を旅行する予定がある方は一考を!!

■国際電話をかけるには


【ラオスから日本へかける場合】

M-Phoneから東京(03)1234-5678にかける場合
00(国際電話識別番号)

81(日本の国番号)

3(市外局番の最初の0はとる)

1234-5678(相手先の電話番号)
M-Phone(ラオテレコム)から日本にかけると
0081312345678になる。


【日本からラオスへかける場合】

携帯電話(020)6401311にかける場合
国際電話会社の番号
001(KDDI)※1、
0033(NTTコミュニケーションズ)※1、
0061(ソフトバンクテレコム)※1、
005345(au携帯)※2、
009130(NTTドコモ携帯)※2、
0046(ソフトバンク携帯)※3
※1 「マイライン」の国際区分に登録している場合は不要。
※2 NTTドコモは事前登録が必要。auの場合、010は不要。
※3 ソフトバンクは事前登録が必要。0046をダイヤルしなくてもかけられる。


010(国際電話識別番号)※2

856(ラオスの国番号)

20(市外局番の最初の0はとる)

(020)6401311(携帯の電話番号)
我家からかけると ※0033010856206401311になる。

電話機を買いましょう まず、電話機を買いましょう。ノキアなどがポピュラーなメーカです。
ラオスではワークパーミットのない旅行者でも
プリペイドカード式の携帯電話を購入できます。
私はパクセにて299,000Kで買いました。
ちょっとした街なら売っています ちょっとした街ならこういう店はいくらでもあります。
SIM(シム)カードを買いましょう 次にSIM(シム)カードを買います。
ガラスケースの中には何社かのシムカードがあります。
私はラオテレコムのM-Phoneを買いました。
SIMカード自体は65,000Kでしたが50,000K分のクレジットが入ってました。
M-Phone
リフィルカードです。
記念になるようなきれいな(珍しい)カードもあります。
Star Phone Star Phone
TIGO(旧TANGO) 
tigo(旧tango)
P-Phone
P-Phone(ETL)です。
このSIMカードを買うと電話番号は(020)3301262になります。
右の中ほどにあるICチップを挿入して初めて携帯電話として機能します。
M-Phone
こちらの番号が私の電話番号でした。
(020)6401311ラオテレコムのM-Phone今はもう使えないはずです。
通話料金は世界一律1分間2,000KIP(約22円)ですから格安です。
海外通話は1分単位で計算します。1分と1秒通話すると4,000Kになります。
国内通話は1分200K位だったと思います。通話料金は1秒単位または10秒単位です。
M-Phone
次にSIM(シム)カードを取り付けます。
端末の裏のカバーを外し、バッテリーを取り出します。
M-Phone
SIMカードの向きに注意して、所定の位置に取り付けます。
写真のカードはM-Phone(ラオテレコム)
M-Phone
残高の追加には、一般的にリフィルカード(写真左下)でチャージします。
コンビニ等で手軽に購入でます。
カードの銀色の部分をコインなどで削ると14桁の番号が書いてあります。
このカードは25,000Kで30日有効です。
詳しい説明はこちらをクリック。
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