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 OLD TOWN NARA − 奈良大和路の四季 (INDEX)

29 佛隆寺千年桜

佛隆寺千年桜 全6景 Up 2009/5/18

佛隆寺の石段にさし掛けて咲く、樹齢900年を越える県下最古の巨樹の枝垂れ桜。 「千年桜」と称され県天然記念物にも指定されている。佛隆寺は空海の高弟・堅恵により創建されれ、室生寺の南門にあたる古刹。また大和茶の発祥地との言い伝えが残る。空海が唐から持ち帰ったお茶を堅恵が寺内で栽培したものが各地に普及したといわれる。 撮影: 2009/4 Canon EOS 40D, EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM, PL-filter


28 又兵衛桜(本郷の瀧桜)

又兵衛桜(本郷の瀧桜) 全6景 Up 2009/5/17

宇陀市大宇陀区本郷にある又兵衛桜は後藤又兵衛伝説からその名がついた樹齢300年ともいわれる古木。大阪夏の陣で活躍した豪傑、又兵衛は豊臣方が敗れたあとこの地に落ちのび、僧侶となり一生を終えたという。その後藤家の屋敷跡にある一本の枝垂れ桜。開花時期には「櫻まつり」が開催され例年大勢の花見客で賑わう。撮影: 2009/4 Canon EOS 40D, EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM, PL-filter


27 西の京−桜

西の京−桜 全8景 Up 2009/5/17

かつての平城京の右京にあたる地、西の京。今で言えば奈良市街の西、JR奈良駅からほぼ3kmの郊外に位置する。のどかな田園風景が広がり、薬師寺、唐招提寺の2大寺院や大きな堀に満々と水をたたえた垂仁天皇陵があり、いかにも大和の国らしい風情がただよう。唐招提寺では「天平の甍(いらか)」と名高い国宝の金堂が改築中なので、ここでは薬師寺周辺の桜の情景を紹介する。別項の薬師寺の春こちら。撮影: 2005/4, 2008/4, 2009/4 Canon EOS 40D, EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM, EF-S55-250mm F4-5.6 IS


26 信貴山−桜

信貴山−桜 全8景 Up 2009/5/16

生駒山の南に連なる標高437mの信貴山。その山頂付近に聖徳太子が開いたと伝わる朝護孫子寺がある。幾たびも戦火に会い多くの堂宇は焼失しているが、ときの権力者や毘沙門天信者に支えられその都度再建されてきた。毘沙門堂(本堂)の舞台からは奈良盆地と信貴山一帯の眺望がよい。毘沙門天は商売繁盛の神様として今も多くの人の信仰を集めている。撮影: 2009/4 Canon EOS 40D, EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM, EF-S55-250mm F4-5.6 IS, PL-filter


25 雪の奈良公園

雪の奈良公園 全8景 Up 2009/2/12

近年、奈良市内で積雪を見ることは珍しくなった。この日は朝から降りだした雪が午後から激しさを増し夕方には市内でも約10cmの積雪となった。久しぶりに雪に覆われた風景はいつも見慣れたものとは異趣の風情がある。モノトーンとなった興福寺や浮見堂周辺を歩いてみた。の浮見堂はこちらの浮見堂はこちら。撮影: 2008/2 Canon EOS 40D, EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM


24 長谷寺−紅葉

長谷寺−紅葉 全15景 UP 2008/12/8

長谷寺は686年にまで遡る古刹。ご本尊は十一面観世音菩薩像。真言宗豊山派の総本山として、 また西国三十三観音霊場第八番札所として信仰をあつめている。秋の紅葉は山内の高低差、日当たりの違いによって豊かな色合いとなる。桜の長谷寺こちら、冬の伝統行事「だだおし」はこちらのNo.2。撮影:2005/11, 2006/11 Canon PowerShot Pro1; 2007/11 Canon EOS 40D, EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM


23 円成寺−紅葉

円成寺−紅葉 全11景 UP 2008/11/30

忍辱山(にんにくせん)円成寺(えんじょうじ)。開基は天平時代とも平安時代ともいわれる名刹。奈良市街から柳生の里に続く柳生街道のほぼ中間、滝坂道の終点にあたる閑静な山の中にある。国の名勝に指定されている庭園、桧皮葺きの楼門(重文)、舞台付寝殿造りの阿弥陀堂(重文)などがある。多宝塔には運慶が20代に彫った大日如来像(国宝)が祀られている。撮影:2005/11 Canon PowerShot Pro1; 2008/11 Canon EOS 40D, EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM, EF-S55-250mm F4-5.6 IS

22 長岳寺−紅葉

長岳寺−紅葉 全10景 Up 2008/11/24

山辺の道にある長岳寺は弘法大師により大和神社の神宮寺として創建された古刹。大門をくぐりつつじの生垣の続く参道を抜けると、均整のとれた美しい鐘楼門が迎えてくれる。幾多の栄枯盛衰を重ね1200年にもなろうとする歴史がある。春のつつじ、桜、秋の紅葉などが四季折々に訪れる人をやさしく迎え安らぎを与えてくれる静かな境内である。撮影:2006/11 Canon PowerShot Pro1; 2007/11 Canon EOS 40D, EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM

21 般若寺−あじさい

般若寺−あじさい 全10景 Up 2008/7/6

奈良の北端、奈良坂の古道に沿って建つ般若寺。奈良と京都を結ぶ要路にあったため、幾度も戦乱に巻き込まれ栄枯衰退を経てきた。鎌倉時代に寺が再興されたときの楼門(国宝)や十三重石宝塔(重文)が今に残る。花の寺として知られ、春に山吹、夏にあじさい、秋にコスモス、冬には水仙が、境内の石仏の間を華やかに埋める。撮影:2007/6 Canon PowerShot Pro1; 2008/6 Canon EOS 40D, EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM, EF-S60mm F2.8 Macro USM

20 明日香−桜

明日香−桜 全12景 Up 2008/5/5

日本の古代の政治と文化の中心地として栄えた飛鳥(明日香村)。石舞台と甘樫丘(あまかしのおか)付近の桜のある風景を巡った。蘇我馬子の墓と伝えられる石舞台古墳はわが国最大の方形古墳。一方、眼下に飛鳥の盆地全体を見渡せる甘樫丘は標高148m。最近では蘇我氏関連の可能性のある遺跡が麓で発掘された。しかし依然として謎の多い飛鳥古京ではある。撮影:2008/4 Canon EOS 40D, EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM


19 長谷寺−桜

長谷寺−桜 全12景 Up 2008/4/26

長谷寺は「花の御寺」とも呼ばれ広く親しまれている。春は桜、牡丹、石楠花、初夏の紫陽花、秋は紅葉こちら)、冬は寒牡丹…と、四季を通して花々が境内に彩を添える。古くから文人たちの魂を揺さぶったと言うのも頷ける。冬の風物詩として知られる伝統行事「だだおし」はこちらのNo.2。撮影:2008/4 Canon EOS 40D, EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM, EF-S55-250mm F4-5.6 IS


18 郡山城址−桜

郡山城址−桜 全10景 Up 2008/4/20

柳沢吉保ゆかりの郡山城址。戦国大名の筒井順慶の構築に始まり、豊臣秀吉の異父弟の秀長が大規模に築城。後に柳沢吉里が領主となり、明治まで6代145年間続いた。往時を偲ばせるものは石垣と堀だけであるが、今では追手門、東隅櫓、多聞櫓などが復元され、桜の名所として市民の憩いの場となっている。奈良県指定の史跡。撮影:2008/4 Canon EOS 40D, EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM


17 安倍文殊院−桜

安倍文殊院−桜 全8景 Up 2008/4/18

「安倍の文殊さん」として親しまれ日本三文殊のひとつに数えられる。安倍一族の氏寺として現在地から南西300mに建立された安倍山崇敬寺文殊院がもと。兵火で焼失し1665年に現在地に再建された。本尊は木造文殊菩薩騎獅像(国重文・鎌倉時代・快慶作)で、日本最大の文殊菩薩(高さ7m)である。平安時代の陰陽師、安倍晴明の出生地としても知られる。撮影:2008/4 Canon EOS 40D, EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM, EF-S60mm F2.8 Macro USM


16 春の奈良公園界隈

春の奈良公園界隈  全27景 Up 2007/4/16

立春から桜の咲く頃までの奈良公園界隈。東大寺のお水取りが始まる頃には梅が咲き、次いでアセビ、モクレン、サクラの季節を迎える。修学旅行の学生や観光客で賑わいを取り戻すのもこの頃だ。撮影: 2003-2007/2-4 Canon PowerShot Pro1


15 秋の奈良公園界隈

秋の奈良公園界隈  全21景 Up 2006/11/15

東大寺・興福寺・春日大社一帯に広がる奈良公園は11月半ばともなると サクラ、ナンキンハゼ、イロハモミジ、イチョウなどの葉が色づきはじめ、訪れる観光客の目を楽しませてくれる。2002年から2005年の秋に徒然なるままに撮影した写真を展示した。撮影: 2002-2005/11 Canon PowerShot G2 & Pro1、Pentax MZ-3 FAズーム28-70mm


14 久米寺のあじさい

久米寺−あじさい  全16景 Up 2006/7/1

久米仙人で有名な久米寺。 その久米仙人、吉野の龍門嶽で修行し神通力を得て空を飛んでいたところ、下界で洗濯をしている若い女性の脛を見て心乱れ、神通力を失い落下したという(『今昔物語』)。久米寺の創建者は久米仙人とも聖徳太子の弟 来目皇子(くめのおうじ)ともいわれる。多宝塔周辺の礎石群や瓦などから当初は大寺院だったようだ。真言宗発祥の聖地。桃、桜、つつじ、あじさいなど季節の花が美しい。撮影: 2005/6/22 Canon PowerShot Pro1


13 矢田寺のあじさい

矢田寺−あじさい  全20景 Up 2006/6/26

「あじさい寺」ともいわれる矢田山・金剛山寺(通称矢田寺)。いかるがの里に連なる矢田丘陵の中腹にあり、飛鳥の時代に創建された古刹である。平安のはじめ地蔵菩薩が安置されて以来、地蔵信仰の中心として栄えてきた。40年ほど前からお地蔵さんの化身として各種のあじさいが植えられ大切に育てられてきたという。本堂は江戸初期以来の解体大修理を終え、一段と賑わいを見せている。撮影: 2005/6/18、2006/6/19 Canon PowerShot Pro1


12 浮見堂/鷺池

奈良公園・浮見堂−鷺池の桜  全12景 Up 2006/3/28

奈良公園の南端に位置する鷺池のなかに、瀟洒な檜皮葺きの六角形の建物、浮見堂がたつ。 このあたりは奈良公園の中でも比較的観光客も少なく、すぐそばの片岡梅林とともに、四季折々の景観が楽しめる静かな空間である。鷺池、浮見堂ごしの高円山の眺めは心を静めてくれる。の浮見堂はこちらの浮見堂はこちら。撮影: 2003/4/7、 2004/4/5 Canon PowerShot G2


11 氷室神社・桜

氷室神社−しだれ桜  全11景 Up 2006/2/1; 1景を追加 2007/4/16

氷室(ひむろ)神社は奈良国立博物館前にある、由緒あるこじんまりした神社だ。境内には周辺の桜よりもひと足早く見ごろを迎える枝垂れ桜の老樹が2本ある。樹高約20メートル、樹齢約100年といわれ、毎年満開の頃は大勢の花見客でにぎわう。神社は和銅3年(710年)に氷室明神を祀ったのが始まりで、氷室の氷は毎年、朝廷に献上されたという。撮影: 2002/3/28、2003/4/6、2007/4/5 Canon PowerShot G2 & Pro1


10 室生寺・秋

秋の室生寺  全15景 Up 2005/12/8

自然の地形を利用し段を構えて堂塔が配置された室生寺。 よくある左右相称して端正に構成された伽藍配置を見慣れた目には、新鮮な心地よさを感じさせる。 自然と調和して四季折々に移ろう美しさに魅せられる室生寺ファンは多い。 ご本尊の釈迦如来立像(国宝)をはじめ多くの華麗な仏さまたちに出会えるのも大きな魅力だ。撮影: 2004/11/16、2005/12/1 Canon PowerShot Pro1


09 正暦寺・秋

「錦の里」−正暦寺  全12景 Up 2005/9/4

正暦寺――かつては堂塔伽藍86坊が偉容を誇る大寺であったが、今では本堂、鐘楼、福寿院を残すのみ。菩提山川の渓流に沿う山道には苔むした石垣が続き、かつての豪壮な坊舎の跡を偲ばせる。秋は「錦の里」と呼ばれるほど、奈良でも有数の紅葉の名所として知られる。撮影: 2004/11/28 Canon PowerShot G2 & Pro1


08 當麻寺・秋

秋の當麻寺  全16景 Up 2005/9/4

當麻寺は大和と河内を分ける二上山の東南麓にあり、中将姫ゆかりの蓮糸大曼陀羅(国宝)や天平時代の東西両塔(国宝)、日本最古の白鳳時代の梵鐘(国宝)や石燈籠などでも知られる大和の代表的な古刹。しゃくなげ、ぼたんなど、四季折々の花の寺としても知られる。撮影: 2004/11/25 Canon PowerShot Pro1


07 白毫寺−五色椿

白毫寺−五色椿  全11景 Up 2005/7/5

志賀直哉の旧宅で知られる高畑町から住宅街を抜けると、石段のある山門に出会う。白毫寺だ。高円山の西麓にあり、境内からは眼下に大和平野が広がり、その先に葛城山、二上山、生駒山のやさしい山並みが望まれる。現在は本堂と御影堂などが残り、五色椿と萩の花で知られる。撮影: 2005/4/8 Canon PowerShot Pro1


06 秋篠寺−木蓮の咲くころ

秋篠寺−木蓮の咲くころ  全10景 Up 2005/6/30 

秋篠寺は平城京西北の外れ、「秋篠」の地に建てられた奈良時代最後のお寺。当初は金堂、講堂、東西両塔を持つ大寺院であったが、兵火で殆ど焼失。現在の本堂は、焼失を辛うじて免れた講堂が鎌倉時代に大改築された寄棟造のどっしりとした建物。国宝である。本堂の西に樹齢を重ねた白木蓮がある。撮影: 2005/4/2 Canon PowerShot Pro1


05 春日大社・「砂ずりの藤」

春日大社−「砂ずりの藤」 全12景 Up 2005/5/7

世界遺産に登録されている春日大社。その南門(重文)をくぐった拝殿前の「砂ず りの藤」は樹齢700年以上といわれる古木。花時には地面に届かんばかりに長い薄紫色の花房を幾重にも垂れ、甘い香りをほんのり漂わせる。撮影: 2005/5/3 Canon PowerShot Pro1


04

 

談山神社・秋

談山神社・秋  全11景 Up 2004/12/2

中大兄皇子(後の天智天皇)と中臣鎌足(後の藤原鎌足)が密かに「大化の改新」の談合を行ったのが神社の裏山多武峰。のちに『談(かたら)い山』と呼ばれ、神社の名前の起こりとなったと言われる。秋の紅葉の名所、「けまり祭」でも知られ、十三重塔が美しい。撮影:2002/11/17, 2004/11/17 Canon PowerShot G2 & Pro1


03 薬師寺・春

薬師寺・春  全19景 Up 2004/11/1

堂塔の復興が発願されてから36年。金堂、西塔、中門、回廊、更には講堂が復興され、白鳳伽藍の美が甦った。裳階(もこし)を施した東西両塔や金堂のたたずまいはことのほか美しい。でも絢爛豪華な中にあって、東塔(国宝)、東院堂(国宝)などがひっそりと立っていた頃の情緒は薄れてしまい寂しくもある。 撮影: 2003/4 Canon PowerShot G2


02 春の彩り

春の彩り  全18景 Up 2004/11/1

梅から桜に移り変わるころ、陽春に誘われ特に場所は限定せず、新しく購入したデジカメの試し撮影を兼ねてぶらりと大和路の野山を散策。奈良公園、西ノ京、生駒山麓そして御所の里などあちらこちら。撮影: 2002/2-4 Canon PowerShot G2


01 奈良町さんぽ

奈良町さんぽ  全32景 Up 2004/11/1

奈良市元興寺界隈のいわゆる「なら町」。迷路のような小道を歩くと、身代わり猿(申)を軒につるした商家、 歴史を物語る町屋などが落ち着いた風情を漂わせ、懐かしさを感じさせてくれる。『ただいま商い中』 の店を小細工せず感じたままスナップした。 撮影: 2002/2 Canon PowerShot G2


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