紀三井寺新仏殿ライトアップ
2008年10月11日〜10月13日
2008年10月11日紀三井寺ライトアップイベント
2008年10月12日講演会「乳がんなんて怖くない」
ハープ演奏
野外で演奏することはほとんどないというハープ演奏。優雅でやさしい音でありながら、同時に凛とした美しさを感じる演奏でした。
紀三井寺仏殿前という厳かな場所にふさわしいステージだったと思います。
曲の合間には、演奏者による曲紹介とその曲を選んだ理由をお話いただきました。乳がんと闘病中の患者さんたちを励ます気持ちで選んだ曲、和歌山の乳がん検診受診率が少しでも上がりますようにという気持ちで選んだ曲を紹介していただいた時に、演奏者の方のピンクリボン運動への真摯(しんし)な思いが伝わってきて気が引き締まる思いがしました。
宮本静江さん熱唱
毎年ボランティアで歌っていただいている宮本静江さん。人気の楽曲を熱唱してくださいました。
和歌山市長
お忙しいスケジュールのなかライトアップ宣言してくださった大橋 建一市長。ピンクリボン運動に対する思いを熱く語ってくださいました。
ピンクリボン運動は現在、民間団体として活動していますが、今年のライトアップイベントには和歌山市保健所の協力をいただき、マンモグラフィ検診を同時開催することができました。今後もこのような連携を続けながら和歌山の乳がん検診率の向上に努めていきたいです。
ライトアップ
イベント会場入り口から撮影した紀三井寺仏殿。曇り空にピンク色の仏殿が映えています。
前田副住職
紀三井寺の前田泰道副住職の命のお話。
ライトアップと参加者
ライトアップされたピンクリボンは仏殿の側壁にあります。
イベント終了後は、参加してくださった皆さんにもピンクリボンの下に回っていただき、まじかでライトアップを見ていただきました。
この美しいピンク色の光とピンクリボンが皆さんの瞳に焼きつき、毎年忘れることなく検診を受けるきっかけになればと思っています。
紀三井寺
名草山に浮かび上がるピンク色の紀三井寺仏殿です。イベント開催中は紀三井寺地域のあちこちからご覧いただけました。
突然現れたピンク色の仏殿を携帯電話に納める若い男性たちを見かけ、「家に帰ったら、お母さんに『ピンクリボン運動を見たけど、お母さんは検診行ってる?』と伝えてね!」と声かけ。ちょっとした出会いでも、検診の習慣を広げるきっかけになればと思いました。
『乳がんなんて怖くない』講演会と相談会
10/12は和歌山地域地場産業振興センター(紀三井寺)で講演会・相談会を行いました。
- 乳がん検診の現状と問題点−中山崇医師(中山レディースクリニック)
- 進化する乳がん治療−尾浦正二医師(和歌山県立医科大学)
- 乳がん治療:私の選択−乳がん患者
