2004年初夏の花

2001年夏の花 秋の花の写真
2002年5月の花  2002年6月の花
2003年夏の花  2004年初夏の花




↑これ野生蘭の一種。名前を忘れてしまった!(紫蘭だそうです、ある方に教えてもらいました。どうもありがとう)
去年の春、友人宅へ遊びに行った折、花の終わった後の一鉢を分けてもらったのが、一年経って満開に。この写真を撮ったあとでこの倍ぐらいの花が咲いて見事な眺めでした。どんな花が咲くか知らなかったので、冬の間、ほとんど枯れそうな葉だけの姿のときはどうなるかと思ったけれど、暖かくなると一気に咲き始めた。壮観で、快感。球根なのでこれから毎年咲くはず。
■月撮影


↑これも同じく友人に株分けしてもらったすずらんの花。
ほとんど世話せず、冬の間は枯れ草同然だったのですが、やはり暖かくなると可憐な花が咲き始めました。近づいて香りを嗅ぐと、えもいわれぬ甘いよい匂い。ただ、花はあっという間に終わってしまったのが、残念。

 友人が大切に育てている株をもらってこうして、またわたしが育ててきれいに咲かせる。人の命や絆はひょっとしたらすごくもろいものかもしれないけれど、花は人の手から手へ移っていつまでも咲き続けます。
 

↑ぺラルゴニウム。引っ越してきた年の春に買った株だから、5年目かな。そろそろ株分けするか土を変えないといけないのだけれど、ほったらかし。大きな木製樽を鉢にしています。重くて持てないよ〜


↑これはガーデニングの王者、サフィニアです。サントリーが開発したペチュニアの一種なんだけど、春になるとガーデニング店ではこの苗が大量に並びます。とにかくよく咲く長く咲く。手入れは面倒だけれど、大き目の花が咲く種類を選べば摘花はそれほど大変でもないです。


↑これは秋に植えたビオラ。花が少ない状態で冬を越して、暖かくなったらどんどん増えて、見事に咲いてくれました。寒さに強いので、冬の間、ほとんど唯一咲いている花。


↑去年夏に植えた松葉菊。去年はほとんど花が咲かなかったのだけれど、一年ですっかり増えて今年はたくさんの花をつけました。この写真を撮った後で最盛期を迎え、摘花も大変になったので、もうあきらめて放ったらかしになっています。
↑これは5年前に小さな苗木を買った紫陽花。大きな素焼きの鉢に植え替えてそのままになっているけれど、今年はしっかり咲いてくれてほっとしました。
 去年は蕾をつけたけれど、病気のせいなのか、すべて花が開かず縮んだように枯れてしまい、冬の間も枯れ木のようになっていたので、もうだめかと思っていました。春先、ふと見ると新しい葉がたくさん出ていたときには感激。わくわくして待っていると、数ヵ月後にはこのように美しい青い花が咲きました。
 本当は地植えにしたほうがいいのかもしれません。思案中です。
↑今年初めて買ったサフィニア・ブーケ。サフィニアには珍しく立ち上がる性質があり、こんもりとブーケのように丸くなります。ラティス式門扉に吊っています。



←5月9日に苗を植えつけたプリエッタ。一ヵ月半後の写真が下
 上の写真から一ヵ月半後にはこんなに咲き増えました。
  一部は花壇から零れ落ちて地面を這っています。
これもペチュニアの一種ですが、有機物が蒸れた特有の匂いがして臭いです。近くで見ないほうがよろしいかと。

 これは花が小さく、またものすごく数が多いので、とてもじゃないが摘花できず、ハナから諦めています。このまま放っておいていつまで咲いてくれるのかな、ちょっと心配。

 庭の花々をぼうっと眺めているときが一日でいちばん静かで幸せな時間かもしれません。花を眺めながらいろんなことを考えます。どんなことかって? それは内緒。


「吟遊旅人」へ戻る