4日目:カイエンタ〜ペトリファイド・フォレスト


Kayentaからの場合でも、Meteor Craterに行くにはFlagstaffまで戻って40号に乗るのが速いので、結局、どうでしょう班ルートは余すことなく走ることができます。
(1) 今日も早朝に出発

AZ時間でAM4:20。しかし今日はどちらにしても時差で+1となるので、 AM5:20のつもりにて、出発です。

ハーツ先生に、ぐぐって見つけておいたCRYSTAL INNの住所をセット。

602 W ROUTE 66
Flagstaff, AZ 86001

そして、大泉君がまずいスパゲティを食べたピザ屋さんは手がかりが全く無いので、諦めています。
(2) 元CRYSTAL INN

到着時刻 AM8:00
どうでしょう班時刻 PM22:03過ぎ

ハーツ先生がナビを終了。
しかしそこは、CRYSTAL INNではなく、Super 8(大きなホテルチェーン)に変わっていたのだったー!
でも、看板や入り口ロータリーのたたずまいはそんな感じ。

「どうですかぁ〜このモーテルはぁ!」
「1泊、$29の格安なお部屋を見つけました!」
「1人あれですよ、1500円ぐらいです大泉さ〜ん」
(3) 元CRYSTAL INN

「食い物以外何の楽しみがあるんだよぉ。こんな気の知れない連中と 旅をしてぇ」
「まぁまぁまぁまぁ、朝っぱらからやめようやめよう」
「朝めしどっかで食っとくか」
「おうだから食わせろって言ってんだろぉ」
「何てめぇ…カネ返せよおまえ早く」

せっかくなので、127号室まで行ってみました。屋根もドアもゴミ箱も、色が変わっていました。

近くのGSでガソリンを入れて、どうでしょうの4日目に戻ります。
出発時刻 AM8:17(しつこいけどAZ時間ならAM7:17)
どうでしょう時刻 AM7:10
(4) 隕石孔RVパーク看板

通過時刻 AM8:56

「なんかちょっと、宇宙チックになって来たよぉ!」

看板ありました。が、左側についてた宇宙飛行士の絵が無くなってますね。
マイナーチェンジ。
(5) アリゾナ大隕石孔

「このまっすぐのじゃない?」
「あ〜あ〜あ〜なるほどなるほど!あー、あそこ、盛り上がってんじゃん!」


直径1,270m 深さ174mのMeteor Craterです。
大泉君の借金$174と偶然の一致。
(6) Meteor Crater入り口

到着時刻 AM9:07
どうでしょう班時刻 AM9:20

当時の価格は一人$7。現在なんと、一人$15!!

ほとんど客がいないのは値段が高いせいか?!

(7) 高まる 期待感

「あー、来た来た来たぁ!」
「おー、来たかぁ?」

そりゃ期待も高まります。だってこのお値段ですから・・・

と思ったら館内の時計は8時を過ぎたばかりで、ここは本来のAZ時間を適用し、 サマータイムではないのだった。
そして開館時刻は8時。ほぼ一番乗りで来たわけで、他にお客さんがほとんどいないのも 当たり前でした。
ここは国立公園とかでなく、Meteor Crater Enterprises, Inc.っていう民間企業が 経営しています。
(8) Meteor Crater展望台

「アルマゲドンで言えばパリもこんな感じになっちゃった。」

2人が話していた展望台。
他にも、もう少し高いところ・低いところに展望台がありました。

(9) Meteor Crater眺め

写真にしちゃうと、大きさや迫力が全然伝わらないですねえ…

望遠鏡をのぞくと、それぞれなにやら説明があったり、 ちょっとした面白展示が見られたりします。

ところで売店を覗いて彼らが買ったTシャツを探したけど、あんなひねりの無いデザイン (メテオクレーターの写真とロゴだけ)のものは既に置いていませんでした。
(10) 影も走るよ

B先輩が撮った影写真が可愛かったので、リクエストしてたくさん撮ってもらいました。

40号線に戻り、一路ペトリファイドフォレストへ。
彼らはバーガーキングで朝食を取っていましたが、私たちはおやつで食いつなぎつつ、そのまま走り続けます。

このルートを決めるには紆余曲折ありました。ペトリファイドフォレストは40号線の南北に広がり、 北側だけ見る場合は40号から入ってちらりと行くだけで済むのですが、南側へ行く場合、 ポイントはかなり南下した場所のため中の道路も1時間弱走って、40号線に戻るルートになるのです。
そんな大変なことを彼らがやっているわけないと思って、最初は北側だけ行くつもりが、 実は番組を見直すと確実に南側にも行っていることが分かりました。

ただ、どうでしょうでは40号で最寄出口(Exit 311)まで行って中を往復して 40号に戻るようなルートを取ったようですが、私たちはオフィシャルサイトお勧めの、 Exit 285から一般道(180号線)を南下して南入り口を入り、 中を片道で通り抜けて40号に戻るルートにしました。
(11) Petrified Forest入り口(南側)

到着時刻 AM9:55(現実のAZ時刻、サマータイム無しで)
どうでしょう時刻 AM11:06

入り口からしてクリスタルでメルヘン。(色とりどりの石だかガラスが埋め込まれていた)
入場料は車1台$10。絶対何も持って帰っちゃダメよ、と注意を受け、「持ち帰ってる人を 見つけたらこれに時刻や状況を書いて後で申告しなさい」という緑色の紙を受け取ります。
ちなみに木の化石のかけらを持ち帰ると、最低$325の罰金だそうです。
(12) 丸太の化石

どうでしょうでは写っていないかな。
南入り口から入って、Crystal Forestより手前の「Long Logs」の辺りです。
ごろーんと大きな丸太が転がっています。
B先輩と比べると、丸太化石のデカさが伝わるのではないでしょうか。
(13) Crystal Forest

到着時刻 AM10:28

「何で、どうしてこういうことが起きたの?」
「何かあれかな、悪い魔法使いかな?」
「そうだ大泉君、メルヘンなこと言うじゃないのぉ〜。そんな感じ!」
「☆石になれ!☆つったのかなぁ?」

屋根のついた休憩所はそのままだけど、トレイルと柵が出来ていて印象が変わってしまった?
「ガキが遊ぶやつね」のショットはどこだか分からず…。似たような起伏と 石になった木がゴロンゴロンしていて、どこもそれらしく見えてしまう。
(14)  
「(久米宏)アリゾナの砂漠に、ぽっかり森が現れた。そこは、 ペトリファイド・フォレスト。しかし、この森、実は石なのだ!」
「近くに寄ってみると…なるほど石だ。アメイジング・アリゾナであるー。」

こんなカラフルな石、木の化石じゃなくても見たことがありません。
私は旅好きではありますが大して自然に興味が無いので、どうでしょうを見てなければ、 一生ここには来なかっただろうと思います。
この不思議な光景には、来てよかった=水曜どうでしょうを見て良かった、 と思わされました。
(15) Painted Desert
「うわぁ赤いよ」
「赤いねぇ。」
「まっかっかーだよコリャおい。」

通過時刻 AM11:10
どうでしょう班時刻 AM11:06

こちらがどうでしょうではCrystal Forestより先にご紹介した、40号線の北側に広がる部分。
ここには木の石みたいなのは見当たりません。
やっぱり南側に行っておいてよかった。
(16) ブランチ

おなかがすいて大変だったので、公園内のレストランでハンバーガーを食べました。
ビジターセンターに併設の売店では、大泉君がまた新たに借金して買ったブレスレット に似た、1セントコインを繋いだブレスレット=銅色、が売られていました。ここで買ったのでは!

出発時刻 PM12:00頃