8日目:グレートスモーキーマウンテンズ〜ワシントンDC

(1) 川沿いのホテル

GatlinburgもBest Westernに泊まろうとしたら、3人1部屋では泊まれませんエラーが出て、 仕方ないので「Rocky Waters Inn and Suites」というホテルを選んでいました。
行ってみたら、これも大手チェーンのDAYS INN系列でした。電子レンジがあったので 昨晩の残りのピザを温められたのは良かったけど、施設はおしなべてBest Westernの方が良かった。

ベランダから川が眺められるのがアピールポイントなのですが、夕方入って暗いうちに出るので その眺めは楽しめませんでした。
215号室、お値段$90.32。
(2) Great Smoky Mountains

AM5:30にホテルを出発、車で走りながら夜明けを迎えました。Great Smoky Mountainsには、 6時過ぎに到着。そして公園内を車で走り、とりあえず頂上近くの駐車場に停めます。
その駐車場からの風景。

とっても寒いけど、すごく綺麗です。
(3) North Carolina State Line

Great Smoky Mountainsを2分する形で、テネシー州とノースカロライナ州が接しています。

ちなみにGreat Smoky Mountainsは、とっても親しみやすい、年間入場者も 全米一の国立公園なのです(と、10年前の歩き方には書いてある)。
もともとは、「紅葉がものすごく綺麗らしい」ということで来ることを決めたんだけど、 それには少し早かったかなー。十分寒いんだけど。
(4) Great Smoky Mountains

「Clingmans Dome」という展望台が頂上にあるそうです。
0.5マイルの舗装された道を登ります。霧でもやっています。
(5) Clingmans Dome

この展望台の高さは、地上6,643フィートなんですって。

私のマフラーがあまりの風に吹かれて、TMR張りにたなびいています。
ぐるぐる巻きにしてたのにどんどんほどけてきて、 飛んでいきそうになっていたのだった。
(6) 40号線に戻る

AM7:20にはGreat Smoky Mountainsを後にして、また例のPigeon Forgeを通り抜け、 Freewayに乗りました。

こんなメーターのショット、どうでしょうにもあった。
時速70マイルつったら、112kmですよ。これが法定速度っていうんだから、 そりゃ車もでっかく頑丈になりますわ。
(7) 謎の東洋人

なぜこの1つ前の写真があんなに白光りしているかと言えば、 B先輩がこのように万全の体制で日よけをしているからです。

そういえばB先輩は日本から空の小さな容器を持ってきてI先輩宅で お酢を入れ、色んな料理にその「謎の小瓶」から液体をふりかけていたのでした。
アメリカーンなべったりしたお味も多少さっぱりするそうです。
私もよく、機内食でついてくる塩と胡椒を貰って帰り、サラダにはドレッシングではなく 塩をかけたりして食べていましたが、お酢を持ち歩くとは旅の達人ですね。
(8) 家を買ったひとたち

テネシー州からバージニアに向かう間、家を運ぶトラックをいくつも見かけました。
テネシーの方が物価や税金が安いのだろうか。それとも大手おうちメーカーがテネシーに あるのだろうか。

この形の家が売られているのも、あちこちで見かけました。

40号線は、Dandridge付近で81号線と分岐します。そこで、81号線に乗り換え。
(9) アパラチア山脈を越えればワシントンD.C.まであとわずか

「えー、というわけでですねえ、えー、1時間時間が過ぎまして 6時8分ですー。」
「いやぁーー」
「午後6時8分で、もう6時ですよー」
「おかしいじゃないのぉ。我々さっきお昼ごはん食べましたよぉ。」
「どうしようもないことばっかりだもん…アメリカにミスターに… やられるねぇ。」

何時頃東部時間に入ったのか、メモるのを忘れてしまいました。「アパラチア山脈」というので 山道を想像していましたが、高速はあまり激しくうねうねしないので、引き続き走りやすい 道が続きます。
(10) Virginia州境

「入ります、入ります。ウェルカムトゥバージニア。」
「バージニア州、入りましたあー」
「よぉーーーし」

通過時刻 AM11:09
どうでしょう班時刻 PM20:28(前日)

大分前からスタンバイしすぎて、小さな写真になってしまいました。
(11) Best Western Marion

「今日の宿泊はここにしましょう〜」
「そうですな。」

到着時刻 AM11:56

どうでしょう班の次のショットは、部屋の中でPM22:02。 お食事をした後じゃないかな。

結構敷地が広そうで、雰囲気の違う建物が3,4棟あるという 大きめのモーテルでした。

Best Western Marion
1424 N Main St
Marion, VA 24354
(12) Best Western Marion駐車場

「大泉さん、カウボーイ!」
「そうです。」
「ミスターは」
「カントリー&ウエスタン!」
「ウエスタン・カーニバル!という感じで。」

どうでしょう班時刻 AM6:31

木が青々としているのでわかりにくいですが、奥にはFreewayが走っています。
冬になるとここは雪が積もるんですね。
(13) ランチ@チャイニーズレストラン

すぐそばの小さなショッピングセンターに、中華料理のバイキングがありました。
ランチブッフェ$5.50(飲み物別)。
久々のおしょうゆ味が美味しい〜。

勿論B先輩は謎の小瓶を取り出して、自分好みの味付けにしていました。

Great Wall Chinese Restaurant
1133 N Main St
Marion, VA 24354
(14) 66号線分岐点@Strasburg

「あ、ワシントン出てきた!」
「出てきた?よぉーし」
「66?」
「66。」

樋口さんが入ります。
残り100マイルを切りました。
ゴールの文字が見えると盛り上がってきますね。

通過時刻 PM17:03
(15) Exit71付近

♪あったらし〜い♪ のときに写っていたのは、Glebe Rd.とFairfox Dr.方面への出口前。
高速が普通の道路の下を通っています。

通過時刻 PM18:37
(16) N Scott St.

「もうすぐ橋を渡るぞ。」
「オッケーイ!」
「そしたらワシントンDCの中に入るよ。」
「Yeah!」

写っていた風景がどんどん過ぎてゆき、 盛り上がりすぎてアート写真になってしまいました。
B先輩の作品です。
(17) Theodore Roosevelt Memorial BridgeよりPotomac Riverを眺める

「あー、こーれです。これが橋です!」
「これ橋だ?」
「これが橋です。」
「よーし!」
「この川が、ポトマック川です!」

通過時刻 PM18:42
どうでしょう班時刻 PM12:42

綺麗ですが、そろそろ、日没。めちゃめちゃかろうじてだぁー。
(18) Washington Monument

「そして正面に!出ました、あれがワシントン記念塔!」
「あーあーあーあー、あの、レンガの?」
「あのまっすぐのやつ!」
「あーそう、あーそうなの!」

真っ白の記念塔ですが、「レンガの?」って何を指していたんだろう…

さてワシントンといえばまずは国防総省にご挨拶に行かないと。って、国防総省があるのは ワシントンではなく、バージニア州なんですね。
というわけでどうでしょう班は渡ってきた橋の方へ戻っています。
我々もワシントン記念塔のあたりをぐるりと一周してから、同じように戻ります。
(19) 国防総省(Pentagon)

「あーこれは五角形かもしれないよぉ。」
「ねぇ。」
「やーどうもご無沙汰してました。水曜どうでしょうでございますぅ。」

到着時刻 PM19:01
どうでしょう班時刻 PM 12:55

彼らはもう少し遠くから眺めていた気がするので、Freewayからの ご挨拶だったのかもしれませんね。

さて我々はバージニア側に宿を取っていますので、再度ワシントンには渡らず ホテルにチェックインします。…と思ったら、都会の道は大変にややこしく、 いつの間にやら先ほどのN Scott通りなどを再体験することになってしまいました。
タロ吉再びです。
(20) 晩ご飯

泊まったHyattのレストランは高い上にフロアが超寒かったので、 少し歩いてメンフィス料理(バーベキュー)が食べられるところに行きました。
また!肉!!

あと、別に禁酒する必要は無かったのですが、遅く着いて翌日早朝出発…というのが 続くので、横断中はお酒を控えていました。そこで今日は横断達成を祝ってビールで乾杯!

うん、うまい!!