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(5)製作キットレビュー P 武御雷 Type-00F 篁 唯依 機(ノンスケール 壽屋) 2013.1.31 完成 敢えて作品については詳しくは言及しませんが、PC用ADVゲーム「マブラヴ オルタネイティブ」から派生した「トータル・イクリプス」として小説→アニメ化までされた作品に登場する機体です。 作品では初期に一度起動して以降、次は最終話近くまで登場しないという、出し惜しみされる機体ですが、決して端役ではなく日本帝国斯衛軍所属のヒロイン(の一人)の機体です。 近頃は、温存するより「作りたいキットは作る!」という方針に変わってきたため、今回の製作となりました。(アニメ終了の余韻が消えないうちに作らないと・・・という事情もあります) 今回は特に製作過程は記録していませんので、完成品レビュー的になります。 ■Proportion: ☆☆☆☆☆ 作品中で、「複雑な三次曲面と鋭角的なパーツで構成された戦術機」と表現される通り、トゲトゲしく複雑なスタイルですが、設定に非常に忠実に再現されています。 ↑戦術機のフォーマットの一つである、腰部に装備された「ジャンプユニット」も迫力十分です。 ■Detail:☆☆☆☆ 「背部兵装担架」には、設定どおり「ブレードマウント」と「ガンマウント」が選択できます。 ブレードマウントは保持位置まで可動し、手に保持させることができます。 ガンマウントは差し替えで、脇の下から前方に展開させ、斉射態勢がとれます。 これがやりたいだけで、4丁も同じ「87式突撃砲」を作るのは根気が要ります。機体の方はほとんどパーツの合わせ目が見えない、もしくは気にならない割り方なのですが、突撃砲だけは、さすがにセンター割りの部分が多いためです。(とはいえ、消しづらい凹んだ部分に合わせ目が残ることはありませんでしたが) 設定では、このガンマウントのアームを後ろに向けて自律射撃、なんてことも可能です。 ■Structure:☆☆☆☆☆ 特徴的な機体各部の「センサー」?には、クリアパーツが使われています。 紫のクリアパーツは色が薄いのでそのまま取り付けると綺麗な紫に見えません。今回はクリアパーツの裏側にシルバーを吹いておきました。腰等の大きなパーツには効果的でしたが、肩や脛にある小さなクリアパーツには形の都合で光がうまく反射しないものもあります。 しかしながら、3次元パズルの如きパーツ割りのおかげで、ほとんど合わせ目消しの必要が無かったのは楽でしたが。 ■Cost Paformance: ☆☆☆☆ 「ジャンプユニット」のせいで重量バランスが難しそうですが、大きな足首のおかげで結構自由にポージングできます。 塗装はベースホワイトの上から、一つ覚えのエッジ強調塗装です。サイトアップ時点では、ジャンプユニットのスミ入れを忘れていました。 無塗装派にも優しく、頭部の真ん中の角は紫の塗装が施されていましたが、今回は泣く泣く一旦塗りつぶしました。 一機作ったらおなか一杯で、シリーズの他の戦術機が作れるのか不安になって来ました。 (こういうのを、「何を今さら」と云う) |
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コトブキヤ Non Scale 武御雷 Type-00F ”篁 唯依 機” (\4,800) ガンプラの様に1/100にするとさらに一回り大きくなるからか、設定が初期からしっかり出来ているシリーズなのですが、ノンスケールとして統一されています。(実測すると1/110位です) ↑しかし、いくら再現度が高いとはいえ、この足首の片方だけで17個もパーツを使うのはちょっとやり過ぎの気が・・・。 |
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