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<10年 1月 17日> ハセガワ VF-1 バルキリー“ミンメイ 2009 スペシャル” デカール詳細
 
  発売日を待ってプラモデルを買いに行くなんてここしばらく無かったのですが、早々に手に入れてきました
"VF-1A バルキリー ミンメイ2009 スペシャル"のデカールの概要を紹介します。

                        

 一見して判るとおり、機体の派手な「オレンジピンク」部分のデカールは付属していませんので、マスキングによる塗り分けが
必要です。

 この時点で完成までのハードルが上がってしまいますが、某メーカーのように完全変形・色毎にパーツ分割・スナップフィットで
接着剤も不要、スライドデカール以外にテトロンシールも付属!というような過保護でヤワなキットとは一味違う、あくまで「航空機
モデル」のスタンスで作られたハセガワ製キットですので、甘んじてその試練を受けましょう。(笑)

 オレンジピンクは「U.N.SPACY」の文字以外は全て塗装になっていますので、かえって色合わせに神経を使うことがなくていい
と言えそうです。(文字くらいなら誤魔化せそうという意図見え見えですが)

■全体

■オマケデカール(半身)
 




 ですがこのデカールシート、機体に貼るミンメイ(左下のバラバラのパーツ)の面積が一番小さく、オマケのミンメイ2枚の方が大きいという不思議なバランスです。このオマケも使い道があるような無いような微妙な存在(失礼)なので、ならば塗り分け不要なデカール構成・デザインにしたほうが親切だったかも。(どっちやねん)

 しかしこのミンメイ、どこかのキャンペーン用配付デカールのように一枚ものでなく、貼る位置の形状に合わせて分割されて貼り易くなっているところが、飛行機モデルの老舗のノウハウと配慮です。

 バルキリーのデカールとしては、同社も色々と作った経験があるので問題はなさそうですが、ピンクとホワイトの塗り分けの境界に貼る金色のラインが曲者です。
 ほぼ直線の脚部などはいいのですが、コックピット側面の曲線やガンポッド等はデカールに合わせて塗装する必要があるので、普通なら「ホワイト塗装→金色デカール貼り付け→ピンク塗装」という手順になり、デカールの上からマスキングをする必要が。テープを貼ると剥がれる危険がありますので、ちょっと考慮が必要です。見栄え的には金色のラインは一番最後に貼りたいのですが。

 さて、どうするかは製作レビューにご期待!(いつの話になるのやら)


 
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