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(5)製作キットレビュー I週刊「零戦をつくる」(1/16 デアゴスティーニ) ・第3号 「混合吸気管と大骨を組み立てる」 第3号のパーツは左翼の大骨と小骨(4番)と混合気吸気管です。 ツールとして+の精密ドライバーとピンバイス、ドリルの刃(1mmと0.7mm)が付いています。 ドライバーは持ち手の後端(赤い部分)が回転するためビスを押さえつけながら回しやすいようになっているというなかなかのすぐれものです。 ■今回の作業 ・混合吸気管の中心にナットを接着・プライマー塗装 ・小骨の加工 ・第2号の主桁に穴を明けて、大骨をねじで組み付け ■今回の注目点 前回の主桁にピンバイスで穴を明けますが、下の矢印の折り曲げ部に明けるため、反対側から割り箸などを当てながらと指示されています。 あっさり書かれてますが、手が3本くらい欲しくなる状況です。 主桁の側面にも10数箇所、ドリルの大きさを使い分けながら穴を明けていきます。2種類しかないので説明書をよく見れば間違うことはないでしょう。 小骨は主桁と大骨の位置関係を決める為に取り付ける必要がありますので、私もそろそろあきらめて組み立てにかかるとします。 説明書には「ネジはきつく締めて」とありますが、非常に小さなネジなのであまり力をかけると主桁(アルミ)側のネジ山が潰れてしまいます。主桁と大骨の隙間がなくなって、回す力への抵抗が増えた時点で止める方がいいでしょう。 ネジ止めしたあと、上の画像の緑の範囲で主桁と大骨の間に隙間ができる傾向にあります。(主桁の外形が微妙にカーブしていて大骨が沿っていないため) 隙ができる場合は一度翼の根元側のネジ(青矢印部)を外して、大骨を主桁から離れる方向に反らせて軽く曲げて(4番小骨辺りで)やります。(端が主桁から1cmくらい浮くくらいです) その後で端をネジ止めしてやれば、主桁に沿うようになります。 長さ30cm以上の主桁に大骨・小骨が付いて大きさの実感が湧いてきました。片翼でこれなのだから完成したらどこに置くの? という疑問は今は先送りしておきます。 |
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↑第3回目はエンジン部品と左翼の大骨です。 ■考察 ↑混合吸気管のパーツは中央にナットを瞬間接着剤で固定するだけですが、プラモデラーとしては管の部分にのこる「パーティングライン」(バリではない)が気になります。 やってみると意外に削れてくれるので、気長にやってみましょう。(完成時にはほとんど見えなくなるような気がしますが) 私は削る際にはキット付属のより粗い#600番を使っています。サンドペーパーはすぐ目詰まりして番手が上がる、というのが持論なもので・・・。 第2号へ< >第4号へ |
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