TOP(5)製作キットレビューI週刊「零戦をつくる」(1/16 デアゴスティーニ)

 (5)製作キットレビュー


 I週刊「零戦をつくる」(1/16 デアゴスティーニ)

 ・第6号 「小骨にフレームを付ける」

  

 第6号のパーツは引き続き主翼内部の小骨関係とエンジン関係部品です。


■今回の作業

 ・6番、7番の小骨の加工
 ・「コの字」フレームの切り出し・加工、小骨(12番)への取り付け
 ・スピナーカバーの研磨
 ・シリンダーヘッドの組み立て(前号と同じ)

■今回の注目点






 今回も前号に引き続きフレームの加工と取り付けになりますが、断面形状が丸いパイプではなく、「コ」の字断面のフレームです。
 
 零戦の設計主任であった堀越二郎氏の意図は解りませんが、軽量化と必要強度との兼ね合いから使い分けがなされたに違いないのでしょう。同じ小骨でも主桁の前側にはパイプ、主桁の間にはコの字フレームと使い分けが再現されており、コの字フレームは断面の開いた側の接着する向きまで指示がある等、これぞ1/16金属モデルの真骨頂と云えるでしょう。
 


パイプとコの字フレームを付け終わった12番小骨です。


 大分小骨が増えてきましたが、まだ1/3といったところです。











↑第6回目はスピナーカバーと「コ」の字フレームが目玉です。



































■考察

 ↑コの字フレームを切断する際にカッターで徐々に切り込みを入れて行くように指示がありますが、先端の鋭い薄刃のニッパーがあれば、楽に切断できます。
 が、今回のコの字フレームは前回のパイプと違い、非常に形が崩れやすく、ピンセットの力でも変形してしまいます。
 ニッパーの刃でカットした場合も刃の形に変形しますので、ピンセットの先で挟んで修正が必要です。



















































第5号へ< >第7号へ
I週刊「零戦をつくる」(1/16 デアゴスティーニ) リストに戻る

↓TOPへ

Copyright (C)  プラモデルと写真 de 右往左往 All Rights Reserved