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 (5)製作キットレビュー


 I週刊「零戦をつくる」(1/16 デアゴスティーニ)

 ・第10号 「小骨(14番、15番)にフレームを付ける」

     
     
 第10号の新顔のパーツは、「九九式二十ミリ一号銃二型」と呼ばれた20mm機銃の銃身です。


■今回の作業

 ・小骨の加工、フレームの取り付け
 ・シリンダーヘッドの組み立て
 ・20mm機銃、シリンダーの塗装

■今回の注目点

 何と言っても今回の注目は「九九式二十ミリ一号銃二型」の出来でしょう。
 ダイキャストのシリンダーヘッドと違いホワイトメタル製の銃身は、全周囲のディティールが綺麗に再現されている力作です。
 

 銃口のディティールアップの方法も丁寧に解説されていますが、ホワイトメタルは柔らかいので曲げないように注意が必要です。

 プラモに慣れた人なら、銃身に浮き出たパーティングラインを消したくなると思いますが、下手に手を出すと表面が荒れてしまいそうです。
 プラモであれば真鍮パイプ等に置き換えるのがいいかも知れませんが、金属モデルは失敗すると取り返しがつかないのでお勧めできません。
 
 あ、でも完成後は見えないか・・・。

 今回も小骨にフレームを取り付けますが、何故か翼前側のパイプフレームは付ける指示がありません。

 確信的推測ですが、今までの余り分では足りないが、コスト的に今回の号に新しいパイプは入れられなかったというところでしょうか。

 うーん、そんなにシビアなのか?
 
 ちょっと先行きが心配です。

 今回のコの字フレームは10,11,14,15,16mmの5種類に切り出すのですが、前回までの余りが丁度10mm残っていました。(偶然?)
 捨てなくて良かった・・・。

 相変わらず、銃身一本をスプレー塗装するような指示がありますが、私は貧乏性とめんどくさがりなので、後まで粘れるだけ粘ってまとめてやります。(んなこと言ってると無塗装モデルかスケルトンモデルになっちまうぞー)

 






↑第10号には20mm機銃が付きます。





















■考察

↑シリンダーヘッドのパーツは根元の先がバリの様に尖っている傾向にあり、合わせた時に隙間ができる原因になっていますので、ここを平らに削ります。

でも次の号の1コで最後だし、遅いよ。























































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