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 (5)製作キットレビュー


 I週刊「零戦をつくる」(1/16 デアゴスティーニ)

 ・第11号 「小骨(14〜16番)にフレームとパイプを付ける」

     
     
 第11号のパーツは最後(14個目)のシリンダーヘッドと20mm機銃の本体です。


■今回の作業

 ・小骨(16番)の加工、14・15番と共にパイプ、フレームの接着
 ・シリンダーヘッドの組み立て、塗装
 ・機銃本体のバリ取り

■今回の注目点

 前号に引き続き「九九式二十ミリ一号銃」の部品が続きますが今回は機関部の一部のみ、と随分出し惜しみしています。
 確かにこの調子で行くと100号はかかるかも。

 今回も丁寧にバリの出やすい個所(左画像・赤矢印)が示されていますが、右画像の矢印の位置が湯口のようで、大きなバリが残っていました。
 前号の銃身を取り付けることになる部分なので、平らにしておきます。




↑何とか狙い通りに切り出せました。
 前号で残していた14、15番の前側のパイプを今回の16番小骨のパイプ、フレームと一緒に取り付けます。

 パイプの加工も、コの字フレームの切り出しも大分要領が良くなってきました。
 小骨のサイズと共にだんだんと短いものになってきていますが、どこまでいくのでしょうか?
 今回切り出すパイプのサイズは8,12mm各1本、9,15mm各2本、13mmを3本となっています。前回までの余りが68mm強残っていますので、そこから13mm×3本と15mm×2本をそれぞれほんの少しずつ短めに切り出して合計68mmとし、パイプの余りを無くして節約します。
 コの字フレームも9,13,14mmとなっており、余りが27mm丁度ありましたので、13,14mmと切り分けて余りを0にします。

 多分そんなことをしなくても十分な長さの材料を供給してくれるとは思いますが、余りを無くせると何か嬉しくないですか?
 
   
    ↑地道な作業ですが大分密度感が出てきました。

 今回のパーツでシリンダーヘッドは最後になります。
 14個を組み付けたエンジンパーツはかなり重量感あるものになっているはずですが、塗装をまとめてやるつもりの私のはまだバラバラの状態です。

 さぁ、やるぞー。

 ↓塗装待ち状態のシリンダーヘッド達です。



 小骨もようやく3分の2といったところです。
 でもこれあとで全部外すのよね?
 はっきり言ってイヤだ。(でも翼はもう片方あるよ〜)









↑第11回目でシリンダーヘッドは最後になります。





















■考察

↑コの字フレームを接着する時には、小骨を作業台の端付近に置いてやると、ピンセットを水平に持っていくことができ、小骨にうまく乗せることができます。この時ピンセットは接着剤を付けていない上側の面をつまんでやります。


































































































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