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 (5)製作キットレビュー


 I週刊「零戦をつくる」(1/16 デアゴスティーニ)

 ・第16号 「エンジンリングと排気管を作る」

     
     第16号で一列分のヘッドカバーが揃います。

■今回の作業
 ・ヘッドカバーの加工・塗装、プッシュロッドの加工・塗装、エンジンへの組み付け
 ・エンジンリングのバリ取り、エンジンへの組み付け
 ・排気管のバリ取り、塗装、エンジンへの組み付け

■今回の注目点

 D社公式掲示板でも取り上げられていました、「コンロッド(プッシュロッドが正解ですが)の指定寸法が短いのでは?」問題に決着をつけるパーツ、「エンジンリング」が届きました。最終的にこのパーツに「ヘッドカバー」を合わせなければならなかったので、漸く「コンロッド」の長さをいくらにするのが正解か結論が出ます。(部品バラつきもあるので正解は一つではなさそうですが)

 エンジンリングと、ヘッドカバーが揃うまでは組み立てを保留していましたので、当然現段階では結果は出ていませんが、説明書の様に組むにはヘッドカバーをシリンダーヘッドに全て接着しておく必要があります。
 ということは、結局プッシュロッドの寸法はエンジンリングを組む前に決める必要があり・・・。
 何だか卵が先か鶏が先か、みたいな議論になりそうな。
 説明書では、組む時にヘッドカバー側のステーを動かし(つまりは変形させて)てエンジンリングの穴に差し込む様に指示されています。
 ホワイトメタル製で「軟らかい」とはいえ、変形量は少ないに越したことはないのでヘッドカバーの接着位置をどの様に決めるか、思案中です。
 新しいパーツとして「排気管」も付いてきます。
 ディティールアップとしてダイキャスト型の抜き方向の都合で直線的になっている部分を削って「よりリアル」にするアドバイスがありますが、それってさらりと言ってる割に結構な職人技が要求されてないかい?

 おまけにエンジンリングは塗装の指示もなくあっさり排気管も接着、となります。
 ここまで組むと残りの点火プラグが取り付けにくくなるのでは?
 
 エンジンリングに合わせてヘッドカバーの接着までして今後の作業を様子見、かな。

  左の考察で分解したついでに塗装のちょっとしたディティールアップです
  
  ↑エンジンのシリンダーヘッドの根元のクランクケース側の部分も、実物では
  シリンダーヘッドの一部ですので同じ色で塗り分けるのが正解です。

 
 次号は再び左翼の先端の折り畳み部分に戻るそうです。
 




↑第16回目はエンジン部品のみです。














































































■考察


↑前号でエンジン前側のコンロッドケースが供給されましたのでエンジン本体色をもう一度塗装しなければならなくなり、ついでといっては何ですが、集合吸気管の根元部分もエンジン本体色に合わせることにしました。D社の掲示板で見たのですが、知ってしまうとやっぱり放っておけないです。吸気管の黒鉄色部分を5mm幅のマスキングテープで巻いた状態です。




























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