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 (5)製作キットレビュー


 I週刊「零戦をつくる」(1/16 デアゴスティーニ)

 ・第20号 「防火壁を組み立てる」

     
     第20号のパーツはコックピットとエンジンの間の防火壁です。なぜ3枚あるかは
     組立てみると解ります。


■今回の作業

 ・小骨(3,4番)の加工
 ・電極管の加工(バリ取り、穴明け)、エンジンへの取り付け
 ・防火壁の組み立て

■今回の注目点

 今号から胴体のパーツ(防火壁)に取り掛かります。
 
 防火隔壁は左の様に複数の板を重ね合わせて組み立てるようになっています。

 3枚に共通する穴に、形を合わせて削った割り箸等を差しこんで位置決めのガイドとするように指示があります。

 この割り箸のガイドはすこし丁寧に作った方が後の貼り合わせが楽になると思います。接着剤を付ける前にうまく綺麗に重なり合うか、確認するのがいいでしょう。

 瞬間接着剤は相手が金属の場合、割と何度でもやり直しが可能ですが、こんな板の貼り合わせを剥がす場合は、アセトン等の「接着剤剥がし」が必要でしょう。(力任せに剥がすと変形しますので)
 
 もちろん使わないに越したことはないですが。


 今回の「曲者」はこの電極管です。
 ホワイトメタル製で軟らかいのはいいのですが、小さいパーツの割に32箇所もの穴明けが必要です。

 しかもその内28箇所は折れやすい0.7mmのドリルを使います。(経験者談、しかも2回も)

 私はデアゴさんに2本追加注文しました。(笑)

 組立て説明では、電極管はプライマーも吹かずにエンジンに取り付けするようになっています。

 ホワイトメタルは錆び難いかとは思いますが、素材の色そのままで行くにしても表面保護の意味でも吹いた方がいいかと。

 今後の作業を見てから決めることにします。



次号ではとうとう胴体フレームが付いてきます。忘れたころのヘッドカバーも、ですが。








↑第20回目は防火壁と電極管です。




























■考察


↑今号で読者プレゼントの応募券が全て揃います。ハガキを出せば下のプレートが貰えます。

でもこれ、私の様に最終的な置き場所が無くて天井に吊るすつもりの人には、扱いに困る物でもあります。


































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