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 (5)製作キットレビュー


 I週刊「零戦をつくる」(1/16 デアゴスティーニ)

 ・第21号 「胴体フレームを組み立てる」

     
     第21号のパーツは胴体の大物部品です。

■今回の作業

 ・ヘッドカバーの加工、塗装、エンジンへの取り付け(プッシュロッド含む)
 ・防火壁、操縦席後部隔壁、胴体フレームの塗装、組立て

 書くと2行で終わってしまいましたが、今回の作業量は塗装関係が多いので結構大変です。大変なのは私の様に専用スプレーセットを買い惜しんで、意地でも安いビン入り塗料をエアブラシで吹こうとしている人だけだったりして。
 このような分冊シリーズでは、手順通りに組もうとするとまとめて塗装というのがやり難いのは確かですね。今さらですが・・・。

■今回の注目点

 とうとう、青竹色とコックピット色の塗装が始まります。

 フレーム外側に青竹色をスプレーするように指示があります。
 無塗装モデルにはもちろん不要ですが、外板を貼る「コンプリートモデル」を目指す場合も見えなくなるのでは、と思うのは私だけ?
 
 私は片側スケルトンの着色モデルを目指しますので、当然塗装しますが。

 フレーム内側は、「コックピット色」と「青竹色」を塗り分ける必要があります。
 塗装した部分をマスキングする時にはテープを一度指に貼るなどして、粘着力を落としてから等と親切なアドバイスがあります。

 実際プライマーも剥がれやすいので、吹き付け前にフレーム側を脱脂(石鹸水等で洗浄しドライヤー等で強制乾燥)したりしておくのがいいでしょう。

 補強板で左右のフレームを繋いだら「防火隔壁」と組み合わせます。
 
 ここにきて、「防火隔壁」が3枚重ね構造だった理由が判ります。

 フレーム端の折曲げ部を隔壁に差し込み接着します。


 操縦席後部の隔壁も同様に取り付け、接着します。
 
 組んで見るまで何とも言えませんが、随分「華奢」に見えます。


 次号は胴体隔壁と「7.7mm機銃」です。









↑第21回目はとうとう胴体のフレームです。





















■考察

↑青竹色に塗装したフレームに「補強板」を接着するため塗装を剥がす指示がありますが、図示の部分をマスキングしておけば手間が省けます。


↑専用スプレーでなくともビン入りの塗料は手に入ります。ビン入り塗料を買って\3000クラスの安価なエアブラシセットを使えばスプレーよりは塗装の仕上がりは良いかと。お手軽さではスプレーに勝てませんが。














































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