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 (5)製作キットレビュー


 I週刊「零戦をつくる」(1/16 デアゴスティーニ)

 ・第27号 「胴体フレームを艤装する」

     
     第27号のパーツは左翼内と胴体内の艤装部品です。

■今回の作業

 ・小骨(8,9,10番)の加工、右翼への仮付け
 ・酸素ボンベのバリ取り、組み立て、塗装、胴体への取り付け
 ・支柱の組み立て、塗装、胴体への取り付け
 ・左側面ボックスのバリ取り、塗装(塗り分け要)、胴体への取り付け
 ・燃料タンク土台の塗装、タンクへの取り付け

 今回は部品が多岐にわたることもあり、きちんとやろうとすると結構なボリュームです。なるべく見栄えに影響しない手の抜き方を考えねば・・・。

■今回の注目点

 前号の予告写真で勘違いした人も多いのではないかと思いますが、今回の酸素ボンベは4本ではなく表裏分割式で組み立てて2本になります。
 例のごとく「バリ取り」のポイントが示されていますが、バリではなくほとんど「ゲート跡」なので結構しっかり残っています。

 これらのパーツはダイキャスト製でホワイトメタルのようにはサクサク削れませんので、サンドペーパーより金ヤスリを使う方が効率がいいでしょう。

 想像するに「留め具」と称されているのは「修正舵」の調整索用の滑車ではないかと・・・。
 であれば、2枚の板をそのまま貼り合わせるのも変に思いますので後々どういう風になるか判りませんが、この部品もしばらく保留です。
←燃料タンク土台を塗装してからタンクに接着する指示ですが、これは接着してからタンクとまとめて塗装するにかぎります。

 そのほうが綺麗に仕上がり手間も少ないです。完成後はほとんど見えないかも知れませんが・・・。

     
 プライマー吹き付けの前に「燃料タンク土台」を接着しました。接着してから気が付きましたが塗装時にはこの「土台」をクリップでつかんで持ち手とすることもできます。
 クリップでつかんだ部分は後で筆塗りでタッチアップすればOKです。


 塗装された「支柱」は左右の壁に突っ張るように接着と指示がありますが、短く切ってしまうとアウトの部品です。

 60mmに切れとの指示ですが、1mm程度長めにしておいて、削って調整するのがいいでしょう。




 次回はいよいよ計器盤と電装部品関係が始まります。







↑第27回目は主翼と胴体の艤装が進みます。





















■考察

↑マスキングの方法が丁寧に解説されていますが、このくらいの大きさのパーツであれば、筆塗りするのも手です。

 しかしこのパーツと一緒にボンベも黒鉄色で塗装せよと指示がありますが、以前の号では酸素ボンベはセミグロスブラックだったはず・・・。
 結構、アバウト?




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