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 (5)製作キットレビュー


 I週刊「零戦をつくる」(1/16 デアゴスティーニ)

 ・第30号 「左翼の主脚を作る」

     
     第30号のパーツは主脚関係部品です。


■今回の作業

 ・ホィール、主脚パーツのバリ取り、塗装、組立て
 ・自動混合気調整装置の塗装、主計器盤と共に胴体フレームに取り付け
 ・右翼小骨(12,13,14番)へコの字フレームの取り付け

■今回の注目点


 今回の目玉は「タイヤ」でしょう。

 別にどうということはない部品なのですが、何か趣の違うパーツが来たので何となく嬉しい、みたいな感じです。

 ホィールのバリはヤスリがかけにくいのでカッターを使うように指示があります。このキットでは硬いダイキャスト部品を相手に容赦ない指示が結構多いです。

 その割にサンドペーパーの番手指示は1500番と相変わらず生易しいです。
 が、このホィールのパーツの合いは良いのでほんとに整えるだけでいいです。

 

 ホィールは同一部品を合わせるようになっていますので、位置合わせ用のダボやピンは付いていません。
 スポークの位置を合わせて瞬着で一発勝負せよとのことです。

 中心軸に何か棒を通しておいて合わせるのがやり易いかと思います。


 先の号で作っておいた主計器盤の取り付けです。
 斜めに差し込んでいって、引っかけてからスライドさせて中央に、と何かややこしそうな上、最後は竹串の先に取った瞬着を付けて、と力技の雰囲気です。

 これを付けないと以降の機器類が付かないようですね。

 フレームへの付き方に違和感がありますが、資料も乏しいので従わざるを得ません。

 右翼の小骨にもフレーム接着作業が始まります。
 今度は小骨が出来次第、地道に青竹色を塗装していこうと思います。

 ここしばらく天候も悪くて、左翼はまだ塗装出来てません・・・トホホ。



 次回からは左翼で堪能した小骨攻撃が始まります。








↑第30回目は左翼の主脚です。





















■考察

↑今後このように胴体フレーム内側に機器類を付けていくのでしょうが、スケルトンモデルを考えている人にとっては、これら機器の裏側の「肉抜き」が気になるところでせう。
 単純に埋めればいいというものでもなさげなので考えものです。



↑26号の高圧油タンクを手直ししてみました。左右に付いていたヒレの左側を削った状態です。


↑削るには細身の金ヤスリが必要ですが、ホームセンターで10本セット位で売っているものでも十分使えます。


↑まだ余計な部分が残っていますがこれ以上は根気が続きませんでした。大分、円筒形のタンクに見えるようになったとは思いますが。
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