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 (5)製作キットレビュー


 I週刊「零戦をつくる」(1/16 デアゴスティーニ)

 ・第31号 「プロペラ・ピッチ変更レバーと左翼の主脚を作る」

     
     第31号のパーツは主脚関係部品とプロペラピッチ変更レバーと小骨です。

■今回の作業

 ・小骨の加工・パイプの取り付け(11〜14番)
 ・主脚部品のバリ・ゲート跡処理、塗装、組立
 ・プロペラピッチ変更レバーのバリ・ゲート跡処理、塗装、胴体フレームへの取り付け

■今回の注目点

 今号で左翼主脚の伸縮機構が完成します。


 小骨はリピート作業なのでサクサク進める指示です。
 今号に付く15,16番小骨は作業指示がありませんが、左翼の説明書を参照して先に進めることは可能です。

 左翼の最後で一気に青竹色の塗装指示が出てしてやられましたので、右翼はある程度まとまったらさっさと塗装していくのがいいでしょう。(結局私の右翼はまだプライマーだけしか済んでません、トホホ)

 プロペラピッチ変更レバーはコックピット色をスプレーの後、筆塗りとの指示ですが、このくらいの小さなパーツであれば、コックピット色も筆塗りですね。
 あ、主計器盤もまだ塗装してないから、まとめてエアブラシにする手もありですな。

 こんな調子でどんどん取り残されたりして。

 主脚の伸縮部分は別パーツで表面の滑らかなパイプが用意され、ショックアブソーバーのシリンダーの質感を良く表現できる凝った構造になっています。

 組立ても最後はネジ止めで確実に固定できるようになっています。

 スプリングを仕込むので瞬着は不安ですからねぇ。



 次号は主脚の基部のパーツと操作機器類、その他です。
 何かパーツが少なくて割高な気もしますが、その間に作業を追いつかねば。







↑第31回目は主脚の続きです。





















■考察

↑肉抜きの気になるパーツのひとつ、「左側面ボックス」です。
 小骨に付いてくるアルミ板を再利用して、フタを作ってみました。


↑1つだけなので現物合わせで済ませます。(隙間がある様に見えますが、胴体フレームがくる部分なのでこれでokです)


↑支柱の内側にはプライマーも付けないようにマスキングする指示がありますが、内部に仕込むスプリングやシリンダーとの固着を避けるためと思われます。


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