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 I週刊「零戦をつくる」(1/16 デアゴスティーニ)

 ・第32号 「着艦フック操作レバーと左翼の主脚を取り付ける」

     
     今週のパーツは、こうして見ると気が付きませんが・・・、

     
     サイズがやけに小さく、これでいつもと同じ1590円かと思うと何か損をしたような
    気分になります。

 のっけから愚痴ってしまいましたが、第32号のパーツは主脚取り付け関係部品と操作機器類です。


■今回の作業

 ・主脚ボックスのバリ取り・ゲート処理、塗装、主脚との組立て
 ・着艦フック操作レバーのバリ取り・ゲート処理、塗装、胴体への取り付け
 ・主脚と20mm機銃の左翼への取り付け(仮付け)

■今回の注目点

 特に注目という訳ではありませんが、主脚の可動部分にはマスキングをするよう指示があります。
 プライマーや塗料が着くと主脚と固着、もしくは動きが悪くなることと、接着面に付かない様にとの配慮でしょうが、一方で接着面の塗膜を気にしていない部分もありますので(胴体フレームに接着する時とか)、ここだけこんなに細かくマスキングするのもどうか、と思うのは私だけ?

 主脚の根元に取り付けて表示棒を上下させる「ギヤ」ですが、わざわざスペーサーと重ねて使うようになっています。
 構造上はそんな必要はないので、製造上の都合(使える板厚やダイキャスト側の溝幅に制約があるとか)でしょう。
 スペーサーにまで方向性があるのは解せませんが。
 (あぁ、最近文句が多いな・・・反省)

 とは言え、解説書通りに組んでいけば作業はさほど難しいところはありません。
 主脚ボックスの接着時に接着剤を付け過ぎないようにするのと、左図のギヤのかみ合わせを間違えないようにすれば、問題なしです。


 しかし、油断していると主脚の取り付け、20mm機銃の取り付けとサクサク進んでしまい、主翼未塗装の私としては取り残された感でいっぱいです。(^_^;)

 32号とほぼ1/3に到達しようとしているのだから当然といえば当然ですが。まぁどちらも仮付けの様ですが。


 どんどん引き離されていますが、次号はフラップのみだそうです。







↑第32回目はパーツのボリュームが少ないです。



































■考察
 
↑着艦フック操作レバーにもマスキングの指示がありますが、これくらいのサイズのパーツは筆塗りで十分。
 こんな塗装に使ってたら相当な量のスプレーが必要になるでしょう。



↑ようやくプライマー吹き付けは始めました(さすがにスプレーなので)が、この後が問題です。

 @ボール紙に貼り付けたまま片面を青竹色まで塗装する
 A両面にプライマーを吹くため裏返して再び貼りつけ、プライマーが剥がれる危険を冒す

 @の場合、今度は青竹色の塗装面をボール紙に貼りつけることになり剥がれる危険が大。
 Aの場合はプライマーは剥がれたことすら判らないので厄介な上、手数も増える。小骨に接着したパイプ、フレームが剥がれる可能性がある。

 肝心の29号の解説書では塗装の手順には触れられていません。(ダメじゃん)

 何とか剥がさずにまとめてプライマーを吹ける手だてを考えないと、この先に進めない状態です。いや、考えはあるんですが面倒な手なんです。(模型趣味者が面倒って言うな!)


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