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 (5)製作キットレビュー


 I週刊「零戦をつくる」(1/16 デアゴスティーニ)

 ・第33号 「左翼のフラップを作る」

     
     第33号のパーツは左翼のフラップ関係部品です。


■今回の作業

 ・小骨(15,16番)へのパイプ・コの字フレームの取り付け
 ・フラップの小骨取り付け、関係部品と合わせて塗装、組立て

■今回の注目点

 フラップの小骨9枚を切り出し、例のごとくマスキングテープで番号を付ける様に指示があります。
 左翼の小骨では折角貼ったテープをあっさり剥がされ、存在意義がなかったかのような扱いでしたので、今回は貼るものか!と思いましたが・・・
 何と、冶具を当てて並べていくという作業があり、万一バラバラになった時のことを考えると、貼っておく方が良さそうです。

 あとで組み立てる桁をあてがいながら(小骨を垂直に立てるため)小骨の一部を接着していきます。

 このあと、冶具を外して小骨の残りの部分を接着するという、2段階に分けての作業です。↓

 ただし、この桁をあてがいながらというのはやってみましたがなかなかうまく行かないので、小骨は垂直に注意してそれぞれ仮付けし、それから桁をあてがって修整・本接着する方がやり易かったです。


 この時点で各パーツを塗装する指示ですが、プライマーは「反対側の面にも吹く」とありますが、青竹色はそういう指示がありません。
 十中八九、反対側には胴体下面色を塗装することになると思うので、両面に青竹色を塗装しないようにしましょう。

 さて、肝心の私自身の製作進行状況です。


 楊枝の太さより大きい穴には、楊枝にセロテープを巻いて太くして差しています。
 穴の無い小骨は端の細い部分を、先を二股に割った楊枝ではさんでいます。(丸印部)
 とうとう観念して、左翼小骨の塗装方法を考えた結果がこれです。
 例のごとく梱包用段ボールの再利用ですが、プラモデルのパーツを差した楊枝を立てるために似たようなものを作って愛用していますので、零戦塗装用にも専用冶具を作ってみました。
 これなら、塗装を痛めずに裏返しが可能です。
 正直、説明書の様に両面テープで貼りつけたパーツを剥がすのにはえらい苦労をしましたので(フレームやパイプがポロポロ剥がれる)、これからやる方にはあんな貼りつけての塗装はお薦めできません。


 次号には、エンジンの「遮風板」(or導風板)が付きます。
 D社の「零戦掲示板」では、これを既に自作している方(型まで作って!)が見受けられましたが、複雑な心境でせう。デアゴさんも教えてあげればいいのに、って無理か。





↑第33回目はフラップです。



































































■考察

↑塗装後にフラップの桁を組み立てますが、塗膜の上からなので接着強度が気になります。ここまで組んでから塗装してもいいかもです。






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