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 (5)製作キットレビュー


 I週刊「零戦をつくる」(1/16 デアゴスティーニ)

 ・第34号 「左翼のフラップとエンジンの遮風板を取り付ける」

     
     第34号の目玉パーツはエンジンの「遮風板」です。


■今回の作業

 ・紫外線灯のバリ取り、塗装、組立て(LEDの組込み)、胴体への取り付け
 ・フラップヒンジの塗装、フラップへの取り付け、フラップの主翼への取り付け
 ・潤滑油排油管の取り付け
 ・遮風板の塗装、切り取り、エンジン(シリンダーヘッド)への取り付け

■今回の注目点


 先回作ったばかりのフラップを早速主翼に取り付けることになります。
 フラップの取り付け軸となる丸棒の端を潰しておいて差しこむという何とも単純な構造ですが、必要十分ではあります。

 そして例のごとく細かい部品を景気よくスプレーで塗装していきます。
 これではスプレーが何本あっても足りないとは思いますが、ここまでくると羨ましいですね。最終的に何本使うことになるのか空恐ろしくもありますが。

 「紫外線灯」の本体部分もマスキングの手間を考えると私的には筆塗り対象です。(エアブラシ準備・掃除の手間もありますが・・・)

 今回も「光りもの」の宿命ですが、配線コードの太さが目立ちます。

 LED根元の熱収縮チューブに塗料がのるかという問題もありますが、配線そのものが目立ち過ぎです。このあと、機器類を搭載していけば隠れるというならいいのですが。

 ここからエンジンに戻りますが25号で配付された「潤滑油排油管」を上段のシリンダー列に取り付ける指示です。
 25号で下段にしか取り付けなかった事には、上段のヘッドカバーが全て揃っていなかった、という以上の理由は無かった様です。

 まぁ、私はまだどちらも取りかかってないので関係ないんですが・・・。

 さて肝心の「遮風板」ですが、D社・零戦の掲示板で自作している人の記事を指をくわえて見ていた人々(私も含めて)には朗報でした。
 下の画像の様にスタートガイドの完成品には付いていなかったので、再現されないと思っていただけに、良い意味で意表を突かれた形です。
      


 なのですが、シリンダーヘッドへの取り付けは、いつもの通りの接着剤頼りなので(しかも塗装を剥がす等のアドバイスはないし)、折角綺麗に塗装したエンジンには慎重に付ける必要があります。

 いっぺんアドバイス通りに「竹串」に接着剤をつけて、というのをやってみるかな。


 左翼が着々と完成しつつありますが、羨ましさ半分・さっさと作ってしまう勿体なさ半分といったところでしょうか。(こういう風に「悟り」始めると完成が危ぶまれるのですが・・・)

 次号は左翼上側の大骨をはじめとして、盛り沢山の内容です。







↑第34回目はエンジンの遮風板と紫外線灯です。





















■考察

↑前号で組み立てたフラップを主翼に取り付けますが、取り付ける相手側の小骨はまだ主桁に接着していないはず。 つまり小骨は接着しないままでいくようですね。上下から大骨で挟むと考えると、それで問題ないのかも知れません。接着剤を付けると汚くなりますし。






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