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 (5)製作キットレビュー


 I週刊「零戦をつくる」(1/16 デアゴスティーニ)

 ・第35号 「左翼のタイヤハウスと大骨を取り付ける」

     
     第35号のパーツは左翼上側の大骨を始め、多岐にわたります。

■今回の作業

 ・右翼小骨(17,18番)の加工、パイプ、コの字フレーム取り付け
 ・左翼小骨(6.5,7.5番)・タイヤハウス(前後)・左翼上側大骨の塗装、左翼への取り付け
 ・隔壁(5番左側面)の組立て、塗装、胴体フレームへの取り付け
 ・隔壁への紫外線灯の取り付け

■今回の注目点

 小骨へのパイプ、フレームの取り付けはリピート作業ですので、いつもの通り割愛します。

 コックピット内左側の隔壁を塗装してから組立てる指示ですが、組み立ててから塗装した方が綺麗に仕上がるのは自明です。(でないと塗装の上から接着することになりますし)
 恐らく、組んでしまうと隔壁内側にスプレーの塗料が入り難いから?と想像しますが、そもそも見えない内側が緑のコックピット色でいいのか?という疑問もわきます。
 今さら私がそんな細かい事を言うのが変か。 

 でもスケルトンにすると外から見えるので隔壁の内側は「青竹色」の方が自然かも。

 あー、めんどい事思いついてしもたな。

 左翼の小骨、主桁(下側大骨)、フラップまでようやく塗装して追いついたかと思いきや、上側の大骨、タイヤハウスなどが配布されてまたもや水をあけられてしまいました。

 説明書では画像1枚で塗装が終わってサクサク組んでますけど、実際は大変です。(スプレー代節約のためエアブラシにこだわっているからですが・・・)

 次回配布はGWの都合で今週の金曜(4/30)になるので上側大骨が揃ってからまとめて塗装するかな。

 タイヤハウスは前後を囲うように壁が作られるので、スケルトンにしない右翼側なら主翼内の塗装はかなり省けそうです。(手を抜くことばっかりやな、我ながら・・・)

 上側の大骨はビス穴を開けたあと、あっさり主翼にネジ止め固定する指示です。

 ということはこれ以上は、左翼内の艤装は行われないと考えられ、何かあっさりしている気がするのは私だけでしょうか?

 といっても、操縦索やら燃料系配管やらを再現する資料なんて手元にないんですが。

 組立説明書もそういう資料を集めてくれれば完成後もすごく値打ちがあると思うのですが、そこまではやっぱり無理か。


↑ちょっと見栄えが悪いですが、胴体フレームのあと左翼の小骨全部と、翼端と燃料タンクを塗装し終わったところで、Mr.カラーの「青竹色」を 1ビン(150円)使い切りました。
 ほとんどクリアーに近い色で透けやすいのですが、希釈濃度はだいたい2倍強くらいでムラの修正もし易くちょうどよかったと思います。エアブラシは塗料のコストは安くつきますが、何せパーツが多いので疲れました。


↑引き続き、左翼の大骨と主桁・フラップと隔壁・主脚ボックスの塗装でさらに1/2ビンを使いました。
 大骨の外側は外板を貼るならば塗装不要だと思いますが、左側をスケルトンで仕上げる予定ですので外側も青竹色で仕上げています。
 右翼は外板を貼るなら塗装不要どころか小骨もほとんどいらないかなとか考えたりして。(それはやっぱりダメやろう、模型人として。)


次回(3日後ですが)で上側大骨も揃います。右翼の20mm機銃も付きます。







↑第35回目は左翼上側の大骨です。





















■考察

デアゴさんの零戦掲示板ではLEDの配線の片側をボディーアース(胴体フレームを電極に)にして一本にするという妙案を実行している方もいます。自動車の電気配線では当たり前の手法ですが、ボディーアースにするパーツ間の電気的接続を確実にする必要はあります。それさえできれば見栄えは大分改善されますが、うーん、どうしようかいな。






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