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 (5)製作キットレビュー


 I週刊「零戦をつくる」(1/16 デアゴスティーニ)

 ・第39号 「右翼の20mm機銃とボンベを組み立てる」

     
     第39号のパーツはそろそろ終わりに近づいた右翼小骨と機銃関係部品、そして
    胴体床に搭載する酸素ボンベです。

■今回の作業

 ・右翼小骨(23,24番)の加工、パイプ、コの字フレーム取り付け
 ・フラップ隔壁の仮組み
 ・ボンベ、コックのバリ取り、組立て、塗装
 ・ボンベコックの取り付け
 ・20mm機銃部品の塗装・組立て

■今回の注目点

 今回の目新しいパーツは胴体床に設置する酸素ボンベと、以前に搭載したボンベにも付ける「コック」です。いつになったら届くのかと思っていたら、やっと来ました。
 とはいえ、すぐに製作にかかるのか?と云えば疑問ですが・・・。


 コックのハンドル部分の上側にパーティングラインが残っています。これはしょうがないので丁寧に削るしかないですね。

 しかし、ここまで再現すると配管なんかも欲しくなるのですが、そこまで期待するのは無理か。
 

 ボンベとステップ(?)様のパーツは一体成形なので、マスキングして青竹色を吹いてからボンベを筆塗りとの指示ですが、どうせならボンベの合わせ目をペーパー掛けしてからの方が見栄えが良くなるかも。
 ホワイトメタル製で軟らかいので、合わせ目に隙間が目立つ場合は瞬間接着剤を多めに付けてはみ出し気味にすれば結構埋まります。

 以前に搭載したボンベにコックをピンセットで持って接着するように指示されますが、結局そんなに早くに搭載する必要なかったんじゃん、と思うのは私だけ?(まだ搭載していない私が言うのも何ですが・・・)
 

 という疑問を残しつつ、今号のボンベもあっさり胴体に接着する指示となります。
 まあ、しばらく様子見でいいかな。

 次号でとうとう右翼も翼端に到達します。
 結局右翼小骨の塗装は全然進んでません。また、まとめてやるかぁ。






↑第39回目は右翼の小骨と機銃弾倉、そしてボンベです。





































■考察

↑ボンベのコックは差しこみ部(右下赤丸部)がテーパーがかかった形状になっており、ボンベ側の穴がきつい場合に無理に差しこむとボンベの接着部が割れる可能性があります。
 折角合わせ目を消して仕上げたパーツが台無しになるので注意です。
 説明書のコックは無塗装ですが、手元の資料では黄銅か真鍮のような黄色味がかった色ですので、ひと手間かけて塗ってもいいかも。






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