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 (5)製作キットレビュー


 I週刊「零戦をつくる」(1/16 デアゴスティーニ)

 ・第40号 「右翼の翼端を組み立てる」

     
     第40号のパーツは翼端関係部品と酸素ボンベ(これで最後かな)です。


■今回の作業

 ・右翼小骨(25番)の加工、パイプ、コの字フレーム取り付け
 ・翼端小骨の組み立て、前縁パーツの取り付け
 ・ボンベのバリ取り、組立て、塗装、コックの取り付け、胴体への搭載

■今回の注目点

 注目点ではないですが、29号の説明書に不備があったらしく訂正の説明書きとアンケート用紙が付与されています。
 
 読んでみれば何のことはない、LED配線のために外した小骨類を再び組み付ける時に「補助翼隔壁」と「フラップ隔壁」を組むことに言及していなかったとのこと。
 34号まで気付かずにフラップを組んでしまった人は、フラップの固定軸をペンチで折って(作業スペースが狭いのにこれは中々無茶な指示の様に思いますが)フラップを外し、組み直す必要があると。私は幸い左の様に燃料タンクが作業の足を引っ張っている状態でしたので、被害はありませんでしたが。
 


↑酸素ボンベの搭載仕様について、このキットの解釈が説明されています。ここで初めて監修者の名前を確認しましたが、本文と写真協力に野原 茂氏が入っていることを知り納得。道理で私の手元の資料(野原氏のですが)とよく合う訳でした。

 さてキットの方に戻りますが、小骨と翼端はリピートなので、17号の記事をご参照。
 となると残るは酸素ボンベだけですが、今回は土台の部分を青竹色に塗り分ける指示になっています。
 27号のボンベも同じような形状でしたが塗り分け指示はありませんでした。確かに野原氏の写真資料では確認できない部分ですが。私は賑やかしに塗り分けました。(37号記事ご参照)

 相変わらずボンベは塗装してから接着する指示ですが、エンジンのシリンダーヘッドの合わせ目をパテ盛りして処理するくらいなら、ここを処理する方が見栄えはいいのにっ、て言うのも何回目だろ?
 ボンベの取り付けブラケットの○モールドは軽減穴なので、穴を明けてやるのがお手軽なディティールアップ策です。

 酸素ボンベや高圧油タンク、燃料タンク等の配管を再現すればかなり見栄えは上がるでしょう。

 なかなかいい資料が無いんですよねー。博物館の実機でも参考にするかな。
(その方がよっぽど無理かも)


 次回は右翼のLEDと、蓄電池ボックスです。
 と、いうことはまた一気に右翼の塗装がされるわけだ。しまった、コツコツやっとこうと思っていたのに・・・。、







↑第40回目で右翼の端に到達です。




































■考察

↑青竹色に塗装していた翼内燃料タンクは骨の部分をマスクして、銀色系に塗装し直すことに。
 デアゴさんの掲示板の中でもタンクの色は金属地肌派が主流というのもありますが、個人的にも翼の内側は青竹色一色なので、変えた方が単調にならなくていいと思ったので・・・。






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