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 (5)製作キットレビュー


 I週刊「零戦をつくる」(1/16 デアゴスティーニ)

 ・第46号 「右翼の大骨と空気取り入れパイプを取り付ける」

     零戦を作る46号
     第46号のパーツは右翼大骨とコックピットの艤装品関係です。


■今回の作業

 ・空気取り入れパイプ、空中線切り替え操作器、レバーボックス、配電盤のバリ取り、塗装
 ・配電盤へのメーターシール貼り付け、レンズはめ込み
 ・右翼大骨の塗装、右翼への空気取り入れパイプ取り付け、大骨の取り付け
 ・コックピットへの各機器類の取り付け

■今回の注目点

 いつもの如くホワイトメタル製のパーツについて、ゲート跡とバリを取り除きます。

 今回の空気取り入れパイプは、実物では前号でコックピットに取り付けた「空気取り入れ口」とつながる物ですが、今号の状態では両端部のみしか再現されていません。

 今回のパイプは右翼のタイヤハウスの内側に見えるからということでしょうが、私は右側は外板を付ける予定なのでこのままでもいいですが、完全スケルトンにする人は困りものです。

 パイプ端部は開口していないので、少しほじってやると良いかもですが、右翼前端の穴から見えなかったら意味無いかも。

 着色前にはいつもの様にスプレーの入り難い凹凸に下塗りをしておきます。

 この時、あまりこすり過ぎると下地にスプレーしたプライマーが溶けてしまうので、手早くサッサと塗るのがコツです。
(プライマーも一日以上は放置して十分に乾燥させておきます)
零戦を作る46号 配電盤
 最後のメーターシールを「配電盤」に貼り付けます。
 配電盤というからには、配線類が欲しいところですが、今号の組み立てガイドにこの配電盤への配線の繋がり具合の判る写真がありますので、雰囲気だけでも自作出来そうです。
 型抜きの都合上、改造すべきところもありますが。

  零戦を作る46号 配電盤
 また、例の如く裏側は空洞なので、スケルトンにする場合は塞いだ方が見栄えがいいでしょう。
零戦を作る46号 空気取り入れパイプ
 空気取り入れパイプは右翼側にしか付きませんが、途中で切れた形になってます。

 胴体と合わせてみれば、意外とコックピット側の空気取り入れ口のパイプと近いのかな。うん、そんな気がします。

 LEDランプの位置に注意して、大骨を取り付けてしまいます。

 主翼前端の合わせ処理など気になるところが多いので、私は左翼の上側の大骨はまだ取り付けしていません。

 でもとりあえず右翼の塗装にかからねば・・・。


次回は、右翼の残りの大骨と補助翼関係です。








零戦を作る46号
↑第46回目は右翼大骨とコックピットの機器類です。





















■考察
零戦を作る46号 空気取り入れパイプ
↑パイプの開口部はセミグロスブラックで着色する指示ですが、穴の表現であれば「つや消し黒」で行うのがいいでしょう。

零戦を作る46号 レバーボックス
↑スプレー後、指定箇所を塗り分けます。作例はかなり拡大してあるのですが、はみ出し等が見られず、上手く塗ってあります。
 相変わらずセミグロスブラック一辺倒なので、色味を変えたり、スミ入れをしてもいいでしょう。
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