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 (5)製作キットレビュー


 I週刊「零戦をつくる」(1/16 デアゴスティーニ)

 ・第55号 「尾部の胴体フレームと胴体燃料タンクを組み立てる」

     零戦を作る55号
     第55号のパーツは垂直尾翼の桁と、胴体燃料タンクです。


■今回の作業

 ・胴体燃料タンクのバリ取り、塗装、胴体への取り付け
 ・尾部フレームの塗装、胴体フレームへの取り付け

■今回の注目点

零戦を作る55号「胴体燃料タンク」
 前号の潤滑油タンクに引き続き、ホワイトメタルで再現されたタンクです。

 残されているゲートとバリを落とし、例の如くワイヤーブラシをかけると綺麗に仕上がるでしょう。
 側面全周にパーティングラインが周っていますので、まわりのモールドを消さずにこれを落とすのが結構手間です。
零戦を作る55号「尾翼フレーム」
 胴体フレームの隔壁はとうとう垂直尾翼の桁と一体になったものが付いてきましたが、作業的には前回と同様で、塗装したものを胴体に組み付け、
零戦を作る55号「胴体フレーム」
 縦通材を追加、接着します。
零戦を作る55号「尾翼フレーム」
 これで、垂直尾翼前側の桁になります。

 だんだんと航空機らしい形になってきました。
零戦を作る55号「胴体燃料タンク」
 胴体燃料タンクは、塗装後あっさり防火隔壁に接着の指示です。

 防火隔壁のほとんどが隠れるんだったら、塗装の仕方も変わってたのに。

    零戦を作る55号「補助翼」
  
 私の進捗状況です。
 右翼の小骨・大骨の青竹色塗装と同時に、目に付いたパーツは塗装したのですが、上のように左翼の補助翼のパーツも塗装完了しましたので、組立てにかかりました。

        零戦を作る55号「補助翼」

 フラップもたいがい組み難いと思いましたが、この補助翼の骨組みはそれ以上で、補助翼後端の桁(矢印部)が小骨とほとんど点接着にしかならないのでした。
 マスキングテープで一部仮止めしながら組みましたが、小骨2,3本ずつ完全に接着が乾くまで待って作業を進めるのが良いと思います。

 
 次回は尾部フレームの縦通材が多数配付されます。







零戦を作る55号
↑第55回目は垂直尾翼に到達します。





















■考察
零戦を作る55号
↑今号に付けられていた「重要なお知らせのシール。」

↑お知らせの中身は、プロペラ回転キットの予約案内でした。「本物」のエンジンサウンドを鳴らすギミックもあるそうですが、その音源収録を兼ねたアメリカの「プレーンズ・オブ・フェイム」博物館へのツアーの案内まで入っていました。(下)

いや、商根逞しいぁ。


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