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 (5)製作キットレビュー


 I週刊「零戦をつくる」(1/16 デアゴスティーニ)

 ・第64号 「左翼の底面と機首側に外板を貼る」

     零戦を作る64号
     第64号のパーツは左翼の外板と照準器、操作索です。

■今回の作業

 ・照準器のバリ取り、組立て、塗装、コックピットへの取り付け
 ・外板の塗装、テープ貼り、型による成形、左翼への貼り付け
 ・滑車の切り出し、塗装、組立て、胴体内部への取り付け
 ・操作索の切り出し、配索 (ディティールアップパーツ)

■今回の注目点

 外板の貼り付けは型を使う工程が増えましたが、内容的にはリピートなので割愛します。

零戦を作る64号「照準器」
 照準器は、いつものホワイトメタル製ですが7.7mm機銃の様にパーツ割りが中央でなく、合わせ目が目立たない位置で、成形されています。

 これは嬉しい配慮です。
零戦を作る64号「操作索」
 操作索は「ディティールアップパーツ」でオプション扱いだそうです。方向舵等が動かせなくなるから、が理由のようですがD社掲示板のつわものの中にはこの課題もクリアしてしまう人が出てくるのでしょう。

 私も伸縮性のある糸で可動も活かせないか、考えてみるつもりです。

 滑車というより糸通し金具ですが、大・小合わせて28個の切り出しと加工が必要で、結構手間がかかりそうです。

   
   ↑配索の手順は解説通りにやれば良さそうです。ちょっとややこしくて、実際組み立てるまでは細かく検証する気になれません。(オイオイ)

  
  ↑スケルトンモデル用のディティールアップパーツとして、大骨の交差部分の補強板が付いています。これまた、切り出しに手間のかかりそうな代物ですが、左翼側はお世話になるかな。


      
     次号は右側の水平安定板です。






零戦を作る64号
↑第64回目は左翼外板と照準器です。





















■考察
 零戦を作る64号「照準器」
↑九八式射爆照準器は、エッチングの予備照門とクリアパーツの投影板とでなかなかいい感じなのですが、折角だったら本体側のレンズ部(矢印部)もクリアパーツ化して欲しかったところです。
 まぁプラモのアフターパーツ(改造パーツ)でありそうですが。




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