TOP(5)製作キットレビューI週刊「零戦をつくる」(1/16 デアゴスティーニ)

 (5)製作キットレビュー


 I週刊「零戦をつくる」(1/16 デアゴスティーニ)

 ・第73号 「気化器パーツを組み立てる」

     零戦をつくる73号
     第73号は気化器の続きです。


■今回の作業

 ・気化器パーツのバリ・ゲート跡処理、プライマー吹き、塗装、組立て

■今回の注目点

 今回、部品としては目新しいものではないですが、久しぶりにエンジン本体を触ることになります。
 しかしこのキット、大分エンジンに力配分が偏っているように最近思えてきました。まぁ、見せどころなので仕方のないことですが。

零戦をつくる73号「気化器」
 ホワイトメタル製のパーツはいつもの様にバリ取りとパーティングライン消しを行います。
 気化器の大部分は無塗装で進んでいますが、何度も言ってるとおり何かしらの塗装を施した方が、統一感とリアリティが出ると思います。
零戦をつくる73号「気化器」
 この空気取り入れ口のパーツの合わせ目は、パテか瞬間接着剤を盛って消すのが必須ですね。やっぱり塗装は必要です。
零戦をつくる73号「気化器」
 71号で保管していた気化器のパーツと結合していくと、かなり実感が出てきます。
零戦をつくる73号「気化器」
 組みあがった気化器をエンジン架台と合わせます。
 
零戦をつくる73号「エンジン架台」
 合わせて架台のネジと干渉する場合はネジの先端を紙ヤスリで削れとのご無体な指示です。
 金属用の金ヤスリを持っている方はそちらの方がいいのは間違いないでしょう。
零戦をつくる73号「気化器」
 気化器とエンジンリングの窪みを合わせるのは問題ないかと思いきや・・・、

 合わない場合はリングの位置を調整せよとの指示です。

 これって接着してるんじゃなかったっけ?
 つまり、ヘッドカバーのリング支持架を変形させて調整?

 ヘッドカバーの接着が取れそうですな。

 今回、もうひとつ納得いかない指示は、25号で取り付けた潤滑油排油管の一部を外すとのこと。
 

 外した穴に「潤滑油溜」のパーツを付ける、と。なら最初から付けなかったら良いのに。

 何か仕様変更でもあったのでしょうか。

 まぁ、オミットしようとしていたディテールが増えるのは歓迎ですが。

    
    次回はとうとう「主翼連結部品」の登場です。






零戦をつくる73号
↑第73回目は気化器部品の続きです。












■考察
↑今回の梱包はまた随分余白が多くて勿体ないのですが。


























































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