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 (5)製作キットレビュー


 I週刊「零戦をつくる」(1/16 デアゴスティーニ)

 ・第75号 「潤滑油冷却器を組み立てる」

     零戦をつくる75号
     第75号のメインパーツは潤滑油冷却器です。


■今回の作業

 ・潤滑油冷却器パーツのバリ取り、整形、プライマー吹き、塗装、組立て
 ・遮風板のプライマー処理、塗装
 ・翼端灯の固定、翼端灯カバーの塗装、翼端への取り付け


■今回の注目点

 エンジン補機のひとつ、潤滑油冷却器(オイルクーラー)の組み上がります。


 潤滑油冷却器は、ホワイトメタル製なのでいつもの様にバリ取り、整形したあとプライマー処理します。

 この時一緒に「遮風板」も処理しますが、塗装は裏表で違うので、マスキングするように指示がありますが、エンジン本体色の隠ぺい力は強いので、青竹色の塗装時にはマスキングは必要ないでしょう。
零戦をつくる75号「潤滑油冷却器」
 潤滑油冷却器は裏表セミグロスブラックなので、塗装は楽です。

 冷却器の支持架の接着面は塗装をしない様に指示がありますが、冷却器本体の接着面の塗装を剥がすのは当然過ぎるからか、触れられていません。
零戦をつくる75号「潤滑油冷却器」
 潤滑油冷却器の前後はメッシュ状のシールを貼り付けるようになっており、簡単に仕上がります。

 翼端灯のLEDは小骨に両面シール状の透明プレートで貼り付けとなっています。

 何故か着色?されている様に見えますが、色が付いているのは剥がすフィルム側で、シールは無色透明です。

 何となくテープだけで固定するのは気持ち悪いのですが、そんな箇所は一杯あるから今さらですね。

 翼端灯カバーにクリアー塗料を塗りますが、できればスプレーかエアブラシで塗りたいところです。
 解説書の通り、筆ならたっぷり含ませて一気に塗るのがコツです。
(ランナーに付けたまま塗料ピンに漬けてもいいかも。保障はできませんが)


    
   次回は主脚のカバー関係部品が配付されます。








零戦をつくる75号
↑第75回目は潤滑油冷却器です。















































































■考察
零戦をつくる75号「翼端灯カバー」
↑翼端灯カバーはあっさり青竹色の塗装面に接着されていますが、クリアパーツの裏側であることと、接着強度の面から塗装を剥がした方がいいでしょう。




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