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 (5)製作キットレビュー


 I週刊「零戦をつくる」(1/16 デアゴスティーニ)

 ・第83号 「左右の主翼を連結する」

     零戦をつくる83号
     第83号のパーツは土台板と操縦席周りのパーツ、主翼連結用ネジです。


■今回の作業

 ・土台板のバリ取り、プライマー処理、土台への取付け
 ・操縦席パーツのバリ取り、塗装、燃料タンク切り替えコック(77号)と合わせて、操縦室床への取り付け
 ・胴体へ操縦室床の取り付け
 ・主脚の可動確認、調整、主桁の穴あけ加工と削り加工
 ・主脚ボックスの本締め固定
 ・左右主翼の連結、胴体と主翼の結合

■今回の注目点

 とうとう、主翼と胴体が連結されるということで、新規部品は少ないですが作業ページは多いです。

零戦をつくる83号「土台」
 プライマーで表面処理を施した土台板を81号配付の土台に取り付けます。

 土台は無処理でしたが、今回の板にはプライマーを吹く指示です。どうもプライマーだけというのも気持ち悪いのですが、気になる人は塗装すればいいでしょう。
零戦をつくる83号「操縦室床」
 解説書では「操縦室パーツ」と呼ばれ何だか正体不明の機器類です。
 明らか何か配線・配管類が接続されていそうな形状だけに、これもこのままでは非常に気持ち悪いです。
零戦をつくる83号「操縦室」
 操縦室床はそのまま胴体へ取付ける指示ですので、操縦室の機器類もこれで終了かと・・・。

 よーし、これで一気に機器類の塗装が出来る状況になったわけだが、実際やるのか?やれるのか?
零戦をつくる83号「主脚」
 主翼を連結する前に、主脚の出し入れに支障が無いか、チェック&調整します。

 主脚ボックスの位置を微調整して、タイヤハウスや小骨に主脚・タイヤが当たらないようにします。

 大骨を外す必要がありますので、必要以上の力は掛けない様にしてネジを弛めます。
 

 主桁の端を一部ヤスリで削ります。

 この他、主桁に以前に開けたφ0.7mmの穴も1.0mmのピンバイスで拡大する指示があります。

 主翼底面側の大骨も外して、ビスを差し込み主脚ボックスを固定します。
 どうやって締めるのか前から気になっていたネジ穴でしたが、なるほど大骨を外すとは・・・。

 大骨の着脱でネジ穴(,ネジ山)がバカにならない様に気を付けましょう。ネジの頭のミゾよりもそちらの方が弱いはずですので。

 胴体と主翼はわずか4本のネジで固定です。
 マイクロネジよりははるかに大きいのですが、少々頼りないです。

 しかし、翼の灯火用の配線の束がすごいことになっています。これだけ集まると小さいコネクターでもかなりスペスペースを喰います。

 どうするんだろ。


   
   次回は無線機のパーツと胴体外板です。








零戦をつくる83号
↑第83回目は展示用の土台板と恐らく最後になる操縦席周りのパーツです。


























































■考察

今号で大骨を本締めしたあと、隙間があるようなら接着、と書かれています。できる箇所は限られますが・・・。


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