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 (5)製作キットレビュー


 I週刊「零戦をつくる」(1/16 デアゴスティーニ)

 ・第91号 「飾り台を完成させる」

     零戦をつくる91号
     第91号のパーツは最後の飾り台パーツと主翼のフィレットです。


■今回の作業

 ・飾り台天板へのプライマー吹き、組立て、クッション貼り
 ・フィレットパーツの整形、プライマー吹き、塗装、
 ・主翼外板(フィレット部)の切り出し、整形、塗装、胴体への取り付け

■今回の注目点

零戦をつくる91号「フィレット」
 今回のフィレットパーツはペーパーで整形する面が以前の水平尾翼用のフィレットと逆で、「表」面を削る指示に変わっています。

 まぁ、成形パーツの形状がどちらの面を基準にしているかで、どちらの面を削るかも決まるのでいいのですが。どちらにしても綺麗に沿わせるには高精度な技が要求されています。
零戦をつくる91号「飾り台」
 飾り台は今回配付の「天板」を取り付け、機体を載せる部分にクッションシートを貼り付ければ完成です。

 表面がメタルプライマー仕上げのままなのが気になる人は、クリアーのスプレー等で仕上げると良いでしょう。
零戦をつくる91号「フィレット」
 相変わらず、見えない外板の裏にも青竹色を塗装する指示がありますが、モデルの仕上げ方に応じて各自判断するのがベターでしょう。

 今回、このフィレットパーツは機体に取付けはしませんので、保管しておく必要があります。
零戦をつくる91号
 88号で配付された外板から、左画像の物を切り出し、いつもの様に切り口をペーパーで整形します。

 そしていつもの様に表面に外板色を塗装し、裏面に両面テープを貼り付けます。

 外板の貼り付けにはゴム系の接着剤を用いている人もいるとか。零戦をつくるの掲示板には、かなりハイレベルな製作情報がありますので、一見の価値ありかと。
零戦をつくる91号「外板」
 外板をこれまた88号配付の型で成形します。

 この時全部に曲げグセを付けるのではなく半分程度で留めるのがポイントです。

 曲げた部分の端のRは、今号で配付されたフィレットとつながるので、それとも突き合わせて形状を合わせます。
零戦をつくる91号「フィレット」
 相変わらずの両面テープですが、主翼と胴体の間にフィレット外板を貼り付けます。

 この時、後端部だけは瞬間接着剤でフレームと接着するとなっています。


     
     次回は右翼のフィレット&外板と、尾輪周辺パーツです。







零戦をつくる91号
↑第91回目で飾り台が完成です。













■考察

↑主翼フィレットパーツは非常に軟らかく、梱包を解いたときには歪に変形していました。、画像上の凹みに押し込まれた時に変形したと思われます。残念。まぁ何年後かの私が修整するので、今は他人事ですが。(いいのかそれで)


↑2/3頁を使用して、デカールの貼り付け位置が示されています。その他の機番や貼り付けの方法等は別途とのこと。
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